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注釈 国際統一売買法U
[国際関係法]
甲斐道太郎 ・石田喜久夫 ・田中英司 ・田中康博 編
A5判・360ページ・6,490円(税込)
世界的な統一法では歴史上最大規模といわれる「国際動産売買に関する国連条約(国際統一売買法=CISG)」のわが国で初めての本格的なコンメンタール(逐条注釈書)。U巻では101カ条のうち後半の53条〜101条を注釈。巻末に全条文訳、総索引を付す。
航空機ファイナンスにおける担保制度統一の分析
[国際関係法]
佐藤育己 著
A5判・180ページ・4,840円(税込)
近年の航空機市場の急速な拡大と効率化に、法はどのような役割・機能をはたしているのかを考察、解明。法解釈学の枠にとどまらない画期的な考察は、日本における学術的な議論の空白を埋め、新たな学際的対話の可能性を示す。

    

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EU環境法の最前線
[国際関係法] [諸法]
中西優美子 編
A5判・240ページ・3,520円(税込)
EUが世界に先駆けて設定している環境規制基準の内容・性質を概観したうえで日本の読者が注目する環境影響評価、地球温暖化対策、動物福祉、生物多様性保護、海洋生物保護、遺伝子組み換え規制、原子力規制等を具体的に検討。

    

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EUの法秩序と経済秩序
[国際関係法]
エルンスト‐ヨアヒム・メストメッカー 著/早川勝 訳
A5判・244ページ・7,700円(税込)
EUの法制度と契約・権利および競争についての理念の変遷をたどり、現在直面している諸問題に対する法的解決の方向性を提示する。著者の最近の論文11編を3つの分野にわけて収録。

  
人権法の現代的課題
[国際関係法]
中西優美子 編
A5判・244ページ・6,160円(税込)
憲法や国際法において人権問題がどのように扱われているのかを深く分析。EU、欧州評議会などのヨーロッパの法制度を概観したうえで、日本を含むアジアの人権問題に目を向ける。EU共通庇護制度、女性への暴力規制、表現の自由など、個別の重要テーマも取り上げる。

    

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国際経済法講座T 通商・投資・競争
[国際関係法] [記念論集・個人全集・講座]
日本国際経済法学会 編/村瀬信也 編集代表
A5判・520ページ・6,600円(税込)
この20年間のWTOの動態分析を中心に国際経済公法秩序の鳥瞰図を示す。総論的考察からはじめ、FTA、EPA等の地域経済統合、投資家・国家仲裁制度、国際競争法のグローバルな展開を取り上げる。

    
国際経済法講座U 取引・財産・手続
[国際関係法] [記念論集・個人全集・講座]
日本国際経済法学会 編/柏木昇 編集代表
A5判・520ページ・6,600円(税込)
グローバル経済が各国政策や企業行動に与えた影響を私法の面から検討する。近年成立した法の適用に関する通則法や対外国民事裁判権法の意義、日本が加入したCISGの動向を分析。知的財産法等にも論究。

    
核に立ち向かう国際法
[国際関係法] [国際関係・外交]
藤田久一 著
A5判・244ページ・5,720円(税込)
福島の原発事故で改めて日本に問われる核問題。広島・長崎原爆判決を起点に国際法が核兵器使用にどこまで歯止めをかけてきたのかを歴史的に検証。「核なき世界」実現の楽観論に警鐘を鳴らす。

  
労働法の基本〔第2版〕
[労働法]
本久洋一 ・小宮文人 ・淺野高宏 編
A5判・318ページ・2,860円(税込)
主には法学部生を対象にしているが、大学生全般を対象にしたワークルール入門にも対応した標準的テキスト。法制度の意義・要件・効果を丁寧に解説するとともに、重要判例を明示的に取り上げるなど理解を深める工夫をした。初版刊行(2019年4月)以降、主には働き方改革関連法の施行にともなう動向や新たな労働立法・裁判例を補訂した。

    

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労働法の基本
本久洋一 ・小宮文人 編
A5判・298ページ・2,750円(税込)
法学部生向けの標準的テキストであり、かつ全学部生のワークルール入門にも対応。法制度の意義・要件・効果の正確な分析を前提に、重要判例の事実・判旨を明示的に取り上げ、理解を深める工夫をした。「働き方改革」など昨今の動向やこれからの課題にも言及。

    

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