検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | T |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- グローバル協力論入門
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・228ページ・2,860円(税込)
- 地球社会が抱える諸問題の克服へ向けて実践されている様々な〈グローバル協力〉を考察し、問題把握のための視座と問題克服のための実践方法を提示する。課題に果敢に挑戦するための知識と意識を涵養するためのエッセンスを提供する。
- 国際行政の新展開
- [国際関係・外交]
- 福田耕治 ・坂根徹 著
- A5判・248ページ・3,080円(税込)
- 国際行政の〈基礎・歴史・理論〉、国連システムとEUの〈制度と組織〉〈行政資源の調達と管理〉を分かり易く解説した上で、SDGs時代の様々な〈国際公共政策〉のグローバル・ガバナンスを明らかにする。国際行政の実態と新展開について、日本との関係も含めて考察する。
電子書籍はこちら
- グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/大矢根聡 ・菅英輝 ・松井康浩 責任編集
- A5判・276ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
電子書籍はこちら
- グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
- A5判・284ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
電子書籍はこちら
- グローバル・ガバナンスと共和主義
- [国際関係・外交]
- 川村仁子 著
- A5判・208ページ・5,390円(税込)
- グローバル社会における政治思想としての共和主義の機能をオートポイエーシス理論分析により解明する。理論と実践の二項対立の解消に向け、オートポイエーシス理論の応用の是非を検討し、共和主義の機能を解明する。
電子書籍はこちら
- NGOから見る国際関係
- [国際関係・外交]
- 毛利聡子 著
- A5判・228ページ・2,530円(税込)
- 国家からではなく市民の視点から捉えなおしたもう一つの国際関係論。地球規模の問題を解決するにあたって、NGOや市民社会がグローバルな規範形成能力を持つことを実証的に考察する。
- 入門SDGs
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
- A5判・274ページ・3,300円(税込) [予価]
- SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。
- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
電子書籍はこちら
- SDGsを問い直す
- [国際関係・外交]
- 野田真里 編著
- A5判・302ページ・3,520円(税込)
- SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。
電子書籍はこちら
- SDGs時代の平和学
- [国際関係・外交] [平和学]
- 佐渡友哲 著
- A5判・136ページ・3,300円(税込)
- 持続可能な社会のゴールを示すSDGsについて平和学の視点から考察する。SDGsの生成と平和学の展開との交錯を学術的に整理し、SDGsの理念・価値を再考する。平和学が目標達成へ向けてどのような役割を果たせるかを明示する。
電子書籍はこちら