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検索結果一覧
- 地方自治法の基本
- [行政法]
- 高橋明男 ・佐藤英世 編
- A5判・332ページ・3,300円(税込)
- 地方自治の法制度の概要および全体像を学ぶための標準的テキスト。制度の歴史的展開や諸外国の概観をふまえ、現行法制度の理念・仕組み・機能など制度の根幹に重点を置き概説。学ぶにあたって基本となる重要判例は厳選のうえ詳解。また重要新法のデジタル改革関連法による制度改正もフォローした。

- 地方自治の法と政策
- [行政法]
- 中川義朗 ・村上英明 ・小原清信 編
- A5判・248ページ・2,970円(税込)
- 地方自治に関する法・制度の基本的な知識と理論、最新の政策や判例の動向をコンパクトに解説。理解を深めるための文献ガイドやコラムも各章末に配置した内容充実の入門テキスト。分権・自治の原理(本旨)に照らしつつ、課題解決の方途を探る。

- これからの地方自治を考える
- [行政法] [HBB+]
- 中川義朗 編
- 四六判・336ページ・3,190円(税込)
- 13のテーマのもと、グローバルの視点を横軸に、実態・課題・展望を縦軸に「地域主権」を理念に掲げるこれからの地方自治の本質に迫ったアクチュアルな入門書。

- 地方自治法と住民
- [行政法]
- 白藤博行 ・榊原秀訓 ・徳田博人 ・本多滝夫 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 地方自治法と地方自治関連法の一般的・抽象的な理論の解説にとどまらず、判例をもとに行政領域ごとの政策課題を提示。学習課題や具体的判例・事例を掲げることで基礎知識の習得とともに、地方自治の政策立案力の涵養をめざす。

- アクチュアル地方自治法
- 白藤博行 ・村上博 ・米丸恒治 ・渡名喜庸安 ・後藤智 ・恒川隆生 著
- A5判・300ページ・3,410円(税込)
- 展開著しい地方自治制度改革の動向をフォローし、アクチュアルな論点・争点を積極的に取り上げた地方自治法のテキスト。最新の学説・判例・行政実例をふまえ、憲法の価値基準を意識して解説。

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- 地方自治組織法制の変容と地方議会
- [行政法]
- 駒林良則 著
- A5判・268ページ・6,160円(税込)
- 法原理的な考察によって自治体組織法制をめぐる議論に一石を投じる。二元代表制の課題や自治体組織改革の議論に新たな視点を提示するとともに、自律権をめぐる議論の動向について検討の上、地方議会における法状況を分析する。

- 自治制度の抜本的改革
- [行政法] [行政・地方自治]
- 阿部昌樹 ・田中孝男 ・嶋田暁文 編
- A5判・324ページ・7,150円(税込)
- 行政法学、憲法学、行政学、法社会学等を専攻する研究者と実務家が、分権改革後の日本の自治制度の現状を分析。問題点の析出と改革案の提示を行い、地方自治法制のパラダイムシフトを迫る。

- 都市環境行政法論
- [行政法]
- 岩橋浩文 著
- A5判・330ページ・7,260円(税込)
- 行政法学の立場から、都市環境空間における地区レベルの公共的利益を「地区集合利益」として識別し、それを保護する理論的枠組みとその効果を実証的に提唱する。
〔第37回東京市政調査会藤田賞受賞〕
〔2011年度自治体学会研究論文賞受賞〕

- 東アジアにおける行政法の生成と展開
- [行政法]
- 蔡秀卿 編著
- A5判・214ページ・5,060円(税込)
- ドイツや米国の理論は法秩序の異なる東アジアで展開可能かという視点を通底に、日本・台湾・韓国・中国の法原則を比較検討する。東アジアにおける国境を越えたグローバルな行政活動の共通原則の構築を試みる。

- ユーリカ民法1 民法入門・総則
- [民法]
- 田井義信 監修/大中有信 編
- A5判・334ページ・3,190円(税込)
- 「ユーリカ」(わかったぞ!)という企画趣旨のもと、複雑な民法体系がどのような仕組みでどのような役割を果たしているのかを具体的に解説したシリーズ第1巻。学生に身近な話題から導入を行い、学習課題、設例、コラム、問題演習を通じて初学者が自分の頭で考える仕掛けが満載。




