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検索結果一覧
- グループ経営の法的研究
- [商法・会社法、経済法]
- 河合正二 著
- A5判・202ページ・4,180円(税込)
- 新会社法の制定(05年)がグループ経営の形態におよぼす影響を法的に考察・検討し、統一的指揮に基づく円滑なグループ経営へ向けての法整備を展望、その理論的到達点を示す。
- グローバル化の中の会社法改正
- [商法・会社法、経済法] [記念論集・個人全集・講座]
- 北村雅史 ・高橋英治 編
- A5判・476ページ・10,780円(税込)
- 藤田勝利先生古稀記念論文集
会社法改正の二つの柱である「企業統治」と「親子会社」に関する諸問題の実務的・比較法的検討を通じて、日本の会社法制がグローバル化のなかでどのように変容しているのかを論究する。
- 会社法の到達点と展望
- [商法・会社法、経済法] [記念論集・個人全集・講座]
- 徳本穰 ・徐治文 ・佐藤誠 ・田中慎一 ・笠原武朗 編
- A5判・534ページ・12,100円(税込)
- 戦後から現在までの会社法の大きな展開を整理し、原点から到達点までを共有のうえ、会社法における現時点の争点・論点を掘り下げた24論考。国際的動向および最新の判例法理をふまえ、根源的および喫緊の課題を論究。
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- ベーシックスタディ民事訴訟法〔第2版〕
- [民事訴訟法]
- 越山和広 著
- A5判・328ページ・3,300円(税込)
- 令和4年民事訴訟法改正(民事訴訟手続のIT化等)に対応。法律家になるための基本的なスキルともいわれる要件事実論―当事者が裁判で証明すべき事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―も踏まえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、民法と民事訴訟法の関係や訴訟の仕組みがよく分かる。
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- ベーシックスタディ民事訴訟法
- 越山和広 著
- A5判・320ページ・3,300円(税込)
- 要件事実論―裁判で証明が必要な事実とは何か、原告・被告のいずれがどの事実の証明責任を負うのかなどを考える―をふまえた事例と解説で、民事訴訟のルールだけでなく、実体法(民法)と手続法(訴訟法)との関係や訴訟の仕組みや流れがよくわかる。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- プリメール民事訴訟法
- [民事訴訟法] [αブックス]
- 河野正憲 ・勅使川原和彦 ・芳賀雅顯 ・鶴田滋 著
- A5判・290ページ・2,970円(税込)
- 民事訴訟法を苦手とする人を対象にした民事手続法(民事執行法を含む)の入門書。民事手続法のアウトラインを理解できる格好のテキスト。
- 民事執行・保全法
- [民事訴訟法]
- 野村秀敏 ・川嶋四郎 ・河崎祐子 ・園田賢治 ・柳沢雄二 ・川嶋隆憲 ・大内義三 著
- A5判・342ページ・3,190円(税込)
- 初めて民事執行・保全法を学ぶ人の入門書。司法書士試験の必修科目であり、法曹や企業実務の現場で権利実現の最終段階に位置する重要な法制度を、最新の判例と研究成果を踏まえて解説。理解を深めるコラムも多数盛り込み、巻末には書式例も掲載。
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- 社会の多様化と私法の展開
- [記念論集・個人全集・講座]
- 滝沢昌彦 ・中村肇 ・中川敏宏 ・田中謙一 ・山本弘明 編
- A5判・536ページ・13,200円(税込)
- 民法が対峙する現代社会の多様な課題に、私法学はどのように取り組み、未来への道筋を示すべきか。社会のグローバル化と法/取引の多様化と法/現代社会と法/法の歴史的展開の4部構成29論考を収録。
- 次世代民事司法の理論と実務
- [民事訴訟法] [記念論集・個人全集・講座]
- 藤本利一 ・仁木恒夫 ・西川佳代 ・安西明子 ・M田雄久 編
- A5判・478ページ・12,100円(税込)
- 「ADR・制度論」「民事訴訟法(判決手続)」「民事執行・保全法」「倒産処理法」に関連する24論考を収録。池田氏の薫陶をうけた研究者・実務家が、池田氏の研究スタイルを踏まえ、「理論の可視化」「機構ないし手続の活性化」「消費者」を意識した「次世代民事司法の構想」を提示する。
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- レクチャー倒産法
- [民事訴訟法] [αブックス]
- 谷口安平 監修/山本克己 ・中西正 編
- A5判・310ページ・3,520円(税込)
- 激動する倒産立法の動向を的確に捉えつつ、新破産法を中心に民事再生法、会社更生法、国際倒産処理など倒産法の全体像を体系的かつ簡潔に概説する教科書。学生だけでなく、実務家にも有益。