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刑事訴訟法教室
岩下雅充 ・大野正博 ・亀井源太郎 ・公文孝佳 ・辻本典央 ・中島宏 ・平山真理 著
A5判・332ページ・3,630円(税込)
判例の考え方を正確に理解することを目標としたテキスト。刑事手続の流れ図や事例を置き、抽象的な概念を具体化。実務とのつながりを意識するために各種書式を明示。基本的な考え方を丁寧に解説。

    

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省察 刑事訴訟法
[刑事法]
内田博文 ・春日勉 ・大場史朗 編
A5判・280ページ・3,520円(税込)
第二次世界大戦後、同じ過ちを繰り返さないという誓いのもと日本国憲法は制定された。その教訓は戦後の刑事司法に生かされているだろうか。歴史から学ぶことによって問題の本質を捉え、刑事司法改革の羅針盤を提供する。

    

刑事訴訟法講義案〔第2版〕
[刑事法]
中川孝博 ・葛野尋之 ・斎藤司 著
B5判・230ページ・2,970円(税込)
情報量を抑え要点を列挙することにより、基本的な論理の流れや知識間の関連づけを明瞭に示した講義パートと、知識の定着を目的とした短答パートからなるテキストの改訂版。

  
判例学習・刑事訴訟法〔第3版〕
[刑事法]
葛野尋之 ・中川孝博 ・渕野貴生 編
B5判・406ページ・3,630円(税込)
丁寧な解説に定評のある判例集の改訂版。「GPS捜査事件(最大判平29・3・15)」「リベンジポルノ事件(東京高判平27・2・6)」「おとり捜査事件(札幌地決平成28・3・3)」など、第2版刊行(2015年)以降の注目判決を含む100判例を収録。

    

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判例学習・刑事訴訟法〔第2版〕
葛野尋之 ・中川孝博 ・渕野貴生 編
B5判・350ページ・3,080円(税込)
法の適用部分をていねいに紹介し、当該判例の位置づけや、学生が誤解しやすいポイントを簡潔に解説した定評の書が最新判例をくわえてヴァージョンアップ。刑事訴訟法を理解するために不可欠な102の重要判例を収録。

      

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
刑事訴訟法講義〔第5版〕
[刑事法]
福井厚 著
A5判・570ページ・4,620円(税込)
刑事訴訟法の有機的・立体的理解をめざした本格テキスト。刑事司法への被害者参加について章を新設。近時の法改正、重要判例を加え実務の動向にも目配せし、新たな学説にも言及した改訂版。

  
自由と安全の刑事法学
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
浅田和茂 ・上田寛 ・松宮孝明 ・本田稔 ・金尚均 編集委員
A5判・756ページ・18,700円(税込)
生田勝義先生古稀祝賀論文集
「自由」と「安全」をキーワードに、刑事法分野における基礎理論、解釈論を展開した意欲的なモノグラフ。「自由と安全と刑法」、「現代社会と刑法解釈」、「人権保障と刑事手続」、「人間の尊厳と刑事政策」の4部から構成。

    
刑事法と歴史的価値とその交錯
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
徳田靖之 ・石塚伸一 ・佐々木光明 ・森尾亮 編集委員
A5判・994ページ・24,200円(税込)
内田博文先生古稀祝賀論文集
内田博文先生が長年にわたり追究されてきた刑事法学における歴史研究の重要性を軸にすえた論文集。差別・人権問題についての論考も加え、内田刑事法学の核心に迫る。総勢39名の法学研究者・実務家による大作。

    

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リーディングス刑事訴訟法
[刑事法]
川崎英明 ・葛野尋之 編
A5判・432ページ・6,050円(税込)
現在の判例・学説のもととなった基本的な文献を端的に紹介することで、日本の刑事訴訟法学が蓄積してきた知の目録を俯瞰し、現在の、また今後の刑事訴訟法学の基礎としての到達点を個別領域ごとに確認・提示・継承。

    

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改革期の刑事法理論
[刑事法] [記念論集・個人全集・講座]
浅田和茂 ・葛野尋之 ・後藤昭 ・高田昭正 ・中川孝博 編集委員
A5判・550ページ・15,400円(税込)
福井厚先生古稀祝賀論文集
「未決拘禁制度改革の理論」を中心に、「刑事訴訟法・警察法」「刑法・刑事政策」にも目配せし、刑事司法改革を総合的に考察。新時代の刑事法理論の来し方行く末を批判的に論じる。

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