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検索結果一覧
- レクチャー日本の司法
- [法学一般] [司法制度・裁判実務] [αブックス]
- 川嶋四郎 ・松宮孝明 編
- A5判・296ページ・2,750円(税込)
- 市民目線で「日本の司法」の全体像をわかりやすく概観。人・制度・手続に着目して、司法や裁判の位置づけ、多様な手続とそれぞれにおける担い手を詳解し、法や実務の現代的な課題を示す。民事裁判や刑事裁判の制度や手続の全体像をしるための手引きとしても有用。

- 法の理論と実務の交錯
- [法学一般]
- 共栄法律事務所 編
- A5判・560ページ・12,760円(税込)
- 理想を達成する道具としての法、それが具体的事案でどのように用いられ、変容を受けているかを論究した、学者と弁護士による25論考。


- 園部逸夫 オーラル・ヒストリー
- [司法制度・裁判実務] [評論・エッセイ]
- 御厨貴 編
- 四六判・360ページ・3,960円(税込)
- アカデミズムから出て最高裁にオモテ(判事)とウラ(調査官)の両方から関わった稀有な園部のインタヴュー。裁判官がどのような認識構造・思考過程から判決を下すのかが明らかにされる。

- テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・244ページ・2,530円(税込)
- 高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。

- テキストブック 法と国際社会〔第2版〕
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・238ページ・2,530円(税込)
- 高校での既習事項をふまえながら大学で学ぶ国際法の仕組み・役割をかみ砕いて解説。授業経験に基づき本文の表現や説明の仕方を工夫したほか、気候変動に関するパリ協定など、国際社会の新たな動向を反映させた。

改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- テキストブック法と国際社会
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・236ページ・2,640円(税込)
- 高校での既習事項から大学で学ぶ国際法への橋渡しをする。法の歴史や構造をおさえつつ、環境・人権・経済・平和など、市民生活にかかわる国際社会の諸問題を資料・図版をもとに解説。

改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 18歳からはじめる国際法
- [国際関係法] [〈18歳から〉シリーズ]
- 佐藤哲夫 ・渡辺豊 ・中西優美子 編
- B5判・112ページ・2,420円(税込)
- 国際社会のルールはどのようなものであり、どのように守られているのだろうか。最近の国際状況も踏まえて、国際法の基礎を易しく解説する入門書。コラムや資料、語句解説を活用し、法律学や国際法になじみのない読者でも取り組みやすいように工夫を凝らす。

- 国際法入門〔第2版〕
- 山形英郎 編
- A5判・428ページ・2,970円(税込)
- 国際法を初めて学ぶ学生に向けて作られた教科書。集団安全保障や戦争違法化など国際法の具体的制度を叙述した後に国際法の法源・法的性質など抽象的な総論を解説する構成。最新動向をアップデートし、昨今の国際法の展開を批判的に見る眼も養う。

改訂版が刊行されております
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- 国際法入門
- 山形英郎 編
- A5判・436ページ・2,970円(税込)
- 初学者に難解な「国際法とは何か」など総論を本書の後半に回し、国連の集団安全保障体制下での戦争の規制など各論から論じる構成。判例・条文を踏まえて国際法が生きて働く姿を具体的に解説。各章の冒頭に導入として簡単なクイズを設け、章末には学習到達度がわかるように確認問題を設ける。

改訂版が刊行されております
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- アクティブラーニング国際人権法
- [国際関係法]
- 小坂田裕子 ・齋藤民徒 ・谷口洋幸 ・棟居徳子 編
- A5判・260ページ・2,750円(税込)
- 概説型・知識伝達型ではなく、現状を考えるきっかけや、さらなる問いを発見する素材を提供する新しいタイプのテキスト。ディスカッションテーマから導入し、当該テーマを考える上で不可欠の委員会意見、判例、学説等を紹介した上で、発展的な学習課題を提示。




