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内部告発と公益通報者保護法
[労働法]
角田邦重 ・小西啓文 編
四六判・230ページ・3,080円(税込)
内部告発の多発は、公益通報者保護法の整備によるのか。告発実態の考察や重要判例の解釈、さらには欧米の内部告発にかかわる法理の比較研究を通じて、同法を検証し、その限界と課題を提示する。

  
「戦後労働法学」の理論転換
[労働法]
遠藤昇三 著
A5判・366ページ・7,260円(税込)
長年にわたる著者の「団結権保障」研究を集大成した労作。労働者個人の「団結権論」を徹底して展開させ、労働法学界のみにとどまらず、労働者へのメッセージをあわせもつ問題提起の書。

  
カナダ労災補償法改革
品田充儀 著
A5判・432ページ・8,800円(税込)
カナダにおける労災補償法改革について、その展開を検証したわが国で初めての研究書。法解釈のみならず、改革に至る政治的・社会的背景を探り、労災補償法に内在する問題点に迫る。わが国の労災保険法改革にも多大な示唆を与える。
〔第13回カナダ首相出版賞受賞〕

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社会保障法解体新書〔第4版〕
[社会保障法]
久塚純一 ・山田省三 編
A5判・254ページ・2,640円(税込)
複雑な社会保障制度を日常の具体的な場面から解きほぐし、図表・イラスト・コラム・解説注を用いて、そのしくみと機能をわかりやく概説する。旧版刊行(2011年)以降の法改正に対応。

    
原理で学ぶ社会保障法
[社会保障法]
神尾真知子 ・増田幸弘 ・山田晋 編著
A5判・272ページ・2,970円(税込)
T部で全体を貫く理念と原理を、U部で社会保障法制の全体像を論じる。各論の各章第1節で原理と法体系を論じ「なぜそのような法制度になっているのか」を理解し、全体構造を俯瞰する。各章最後の節で課題を論じ、ゼミ等で議論する教材として使うことができる。

    




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レクチャー社会保障法〔第2版〕
河野正輝 ・江口隆裕 編
A5判・316ページ・3,190円(税込)
社会保障法の基本的な法理を概説した標準的教科書。法制度のしくみや機能について社会保障制度の改革動向や課題に言及し、簡潔に解説。初版刊行(2009年)以降の法改正をふまえ、全面改訂。

    

改訂版が刊行されております

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社会福祉法入門
[社会保障法]
山田晋 著
A5判・168ページ・2,420円(税込)
社会福祉を実現するためのルールである社会福祉法を福祉の原理を通して学ぶ教科書。社会福祉に内在する原理をふまえ、「あるべき社会福祉法」と「現行法」を比較のうえ学習することで、社会福祉法の原論・総論・各論の理解を促す。

    

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テキストブック現代社会福祉法制
[社会保障法]
山田耕造 編
A5判・276ページ・2,970円(税込)
「自己決定・自己選択の自由」をスローガンとする一連の法改正によって抜本的に改められた社会福祉法制。その主要な法制を歴史、概要、主要問題と課題にわけて的確かつ批判的に整理・解説したテキスト。

ライフステージ社会福祉法
[社会保障法]
大曽根寛 編
A5判・256ページ・3,190円(税込)
生まれてから死ぬまでの各成長段階において「福祉と法」のかかわりを学ぶ新しいスタイルのテキスト。身近な事例や統計を用いて、いまの福祉がおかれている問題状況を当事者の視点から考える。

  
これからの医療と年金
[社会保障法] [記念論集・個人全集・講座]
日本社会保障法学会 編
A5判・322ページ・4,180円(税込)
新・講座社会保障法第1巻
社会保険を支える基盤が揺らぎ「制度疲労」が指摘されている。社会の変化と動態をふまえ考察し、日々の生活を支える医療と年金の将来像と改革へ向けての具体的な論点を提示する。

  
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