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民意のはかり方
[政治学]
吉田徹 編
A5判・158ページ・3,300円(税込)
世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。

    
政治学入門〔第2版〕
中谷義和 著
A5判・126ページ・1,650円(税込)
歴史の脈絡において政治学の基礎概念を整理し、概説したコンパクトな入門書。政治学的素養と政治を見る力の修得をめざした本書は、専門的政治学に移る前の道案内としても有用。旧版以降の政治動向を大幅に補訂した。

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終わらない20世紀
[政治学] [HBB]
石川捷治 ・平井一臣 編
四六判・270ページ・2,750円(税込)
ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
政治史への問い/政治史からの問い
[政治学] [HBB+]
熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
四六判・256ページ・2,860円(税込)
新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。

政治哲学概説
[政治学]
寺島俊穂 著
A5判・232ページ・3,080円(税込)
大学における政治哲学の教科書。その対象、方法、課題および全体像に関して政治的事象の原理的考察を踏まえ、政治哲学的な思考様式を明示。古代から現代へ、ミクロからマクロへ西洋と日本の比較という視点を念頭に置くとともに、公正な社会の追求という政治哲学の課題にも応える。

      
逆光の政治哲学
[政治学]
姜尚中 ・齋藤純一 編
A5判・236ページ・3,300円(税込)
今日の私たちの眼から見れば、明白に不正や悪と思われる事象に対し、近現代の政治思想家たちが何を「不正義」と捉え、どう対応しようとしたかに光を当てる。政治を「正義」からではなく「不正義」から捉える「逆光」の視座を提供する画期的な書。

      
戦後思想の再審判
[政治学]
大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
A5判・288ページ・3,300円(税込)
次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。

    
政治哲学
[政治学]
白川俊介 著
A5判・220ページ・3,080円(税込)
グローバルな空間における政治哲学を中核に据えた一味違った教科書。「コスモポリタン=コミュニタリアン論争」の理論的視座・構図をまとめたうえで、貧困、移住、気候変動などのトピックを取り上げ、考えるヒントを提供。

    
フランス 分権化改革の政治社会学
[政治学]
岡村茂 著
A5判・298ページ・6,600円(税込)
中央集権制の国家であるフランスが、82年のドゥフェール改革以降、大規模な地方分権化改革に踏み出した。分権化が、「地域の民主主義」とどのような論理構造と実践のもとに結びつくのか、その過程と変容を分析する。
フランスと世界
[政治学] [国際関係・外交]
渡邊啓貴 ・上原良子 編著
A5判・272ページ・3,300円(税込)
フランスの外交・政治と社会文化がこの一冊でわかる。第三共和制から現代までのフランス外交史を概観したうえで、各国・地域との関係を読み解く(第T部)。第U部ではトピック別に政策とフランスの立場を紹介。ワイン・料理・ファッション・映画などのコラム、文献案内、年表も充実。

    
〔日仏経営学会「優秀著作賞」受賞〕
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