検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | V |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 新版 日本政治ガイドブック
- 村上弘 著
- A5判・260ページ・2,640円(税込)
- 日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理のうえ概説する。政治の基礎を学ぶための「政治学入門」36頁を新たに追加。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 日本政治ガイドブック
- [政治学]
- 村上弘 著
- A5判・240ページ・2,420円(税込)
- 日本政治を捉えるためのガイドブック。基礎知識を丁寧に概説したうえで、ポピュリズムや首相公選制、改憲論などの政治的争点につき賛否両論をわかりやすく整理。全体像の把握と思考を深めるための手法と視座を提供する。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 現代日本政治の展開
- [政治学]
- 森本哲郎 編
- A5判・280ページ・3,080円(税込)
- 第T部で、政党・官僚・利益団体など政治における主要な主体について論じ、第U部で、国会・選挙・政策過程など主体が活動を行う場の動態を描いた日本政治の体系的概説書。戦後政治の展開を歴史的視点から考察したうえで、政治動態を捉える視座を提供。『現代日本の政治』改題改訂版。
- 二〇二一年衆院選
- [政治学]
- 白鳥浩 編著
- A5判・334ページ・4,180円(税込)
- コロナ禍で行われた2021年衆院選に際し岸田政権は、本格的選挙協力を展開した立憲民主党や共産党等の野党にどう立ち向かったか。自公政権継続も危ぶまれつつも与党にとり堅調な結果となったこの選挙について、本書では全国各地の選挙区での実態を解明する。
- 二〇二四年衆院選
- [政治学]
- 白鳥浩 編著
- A5判・308ページ・3,960円(税込) [予価]
- 岸田文雄総裁を受けた自民党総裁選を劇的に制した石破茂新総裁。その勢いのまま衆議院解散総選挙に打って出るも誤算続きで議席大幅減。与党過半数割れ、野党躍進という結果となったこの選挙について、全国各地の選挙区を調査し、選挙現場の実態を解明する。
- 「政治改革」の研究
- [政治学]
- 吉田健一 著
- A5判・362ページ・8,250円(税込)
- 1990年代にはじまった政治改革論議のもと、なぜ選挙制度が改革されたのか。「改革」の目指した本質および改革以降の政治動向を丹念に考察するなかで、選挙制度改革―小選挙区比例代表並立制の導入―はまったく誤った改革であったことを史実・学説をふまえ包括的に論証する。選挙という手段が政治本体を呪縛していることの罠を批判的に衝く。
- 民意のはかり方
- [政治学]
- 吉田徹 編
- A5判・158ページ・3,300円(税込)
- 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。
- 政治学入門〔第2版〕
- 中谷義和 著
- A5判・126ページ・1,650円(税込)
- 歴史の脈絡において政治学の基礎概念を整理し、概説したコンパクトな入門書。政治学的素養と政治を見る力の修得をめざした本書は、専門的政治学に移る前の道案内としても有用。旧版以降の政治動向を大幅に補訂した。
この書籍は品切につき入手できません
- 終わらない20世紀
- [政治学] [HBB]
- 石川捷治 ・平井一臣 編
- 四六判・270ページ・2,750円(税込)
- ヨーロッパ中心史観から自由になって、東アジアの20世紀を政治史分析を通じて問い直す。「世界戦争」「国家」「開発」の時代は、人にどのような生を強いたか、また人はどのような生を営んだかを検証する。解釈し、考える政治史をめざす。
- 政治史への問い/政治史からの問い
- [政治学] [HBB+]
- 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。