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検索結果一覧
- 現代ヨーロッパの国際政治
- [国際関係・外交]
- 広瀬佳一 ・小久保康之 編著
- A5判・302ページ・3,080円(税込)
- 本書は、激動する現代ヨーロッパの国際政治を、冷戦終焉後の新しい秩序構築の動き(第T部)、2010年代以降の様々な争点の展開(第U部)、ヨーロッパにとってのグローバルな課題(第V部)、という3つの側面から、気鋭の専門研究者が総合的に検討し解説する。
- 新版 国際関係論へのファーストステップ
- [国際関係・外交]
- 中村都 編著
- A5判・248ページ・2,750円(税込)
- 貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。
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- 「街頭の政治」をよむ
- [国際関係・外交]
- 阿部容子 ・北美幸 ・篠崎香織 ・下野寿子 編
- A5判・222ページ・2,750円(税込)
- 脱原発デモをはじめ、2010年代に国内外で発生した「街頭の政治」は、かつての政治運動と比べてどのような特徴を持っていたか、制度的政治参加とどう関連していたか。運動の背景にあるグローバル化や情報化等に着目しながら地域の歴史・国際政治の新潮流から「街頭の政治」の意味を捉え返す。
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- 国際関係学の第一歩
- [国際関係・外交]
- 小尾美千代 ・中野博文 ・久木尚志 編
- A5判・254ページ・3,080円(税込)
- 海外での活躍を夢見る学生の興味関心に応えながら、専門分野の学習への道案内をするテキスト。国際関係の枠組みを明らかにしたうえで、地域の歴史や特性から考察を深める。
- 映画で学ぶ国際関係
- [国際関係・外交]
- 三上貴教 編
- A5判・208ページ・2,200円(税込)
- 映画を題材に楽しみながら国際関係論を学ぶというユニークなアプローチを試みたな入門書。名作、話題作、異色の作品48本を厳選し、国際関係の歴史、地域、争点をカバー。鋭い問題意識を養うために、まずここからスタート!
- グローバル・ガバナンス学T 理論・歴史・規範
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/大矢根聡 ・菅英輝 ・松井康浩 責任編集
- A5判・276ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスの概念とこれに基づく分析を今日の観点から洗いなおし、理論的考察・歴史的展開・国際規範の分析の順に論考を配置。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
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- グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
- A5判・284ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
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- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
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- 平和創造学への道案内
- [平和学]
- 山田朗 ・師井勇一 編
- A5判・228ページ・2,750円(税込)
- いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。
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