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検索結果一覧
- 平和学のいま
- [平和学]
- 平井朗 ・横山正樹 ・小山英之 編
- A5判・194ページ・2,420円(税込)
- グローバル化社会のもとで複雑化する今日的課題へ平和学からアプローチすることで、様々な問題の根源に迫る。平和創造のための学問である平和学の理論的展開を踏まえ、平和学の役割とアイデンティティを探究し、私たち一人一人が平和創造にどのようにかかわるかも明示する。
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- 国際学入門
- [国際関係・外交]
- 佐島隆 ・佐藤史郎 ・岩崎真哉 ・村田隆志 編
- A5判・260ページ・2,970円(税込)
- ことばや宗教、芸術、暮らしの視点から国際社会を考える人文科学系国際学の入門テキスト。30の章と21のコラムから、さまざまな特色と個性をもつ言語・文化・地域で世界が彩られていることを学ぶ。
- グローバル文化学
- [国際関係・外交]
- 小林誠 ・熊谷圭知 ・三浦徹 編
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- グローバル化と異文化共生について多角的・学際的かつ実践的に学ぶための入門書。地域研究、多文化交流、国際協力などの局面で協力・共存していくための視座と思考を提示する。
- コスモポリタニズム
- [国際関係・外交]
- デヴィッド・ヘルド 著/中谷義和 訳
- A5判・242ページ・4,180円(税込)
- グローバル民主主義理論の発展を牽引してきたヘルドの最新著作の邦訳。地球規模の諸課題を克服するための政策とその実現のための統治システムを理論と現実の相克を踏まえ提示。
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 国際平和活動の理論と実践
- [国際関係・外交]
- 井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
- A5判・188ページ・2,640円(税込)
- 国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。
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- 東ドイツと「冷戦の起源」 1949〜1955年
- [国際関係・外交] [歴史]
- 清水聡 著
- A5判・260ページ・5,060円(税込)
- ドイツ統一から25年。冷戦後の新史料と欧米の先端研究をふまえ、東西ドイツの成立と冷戦秩序の確立に関わる歴史的起源に迫る。「ドイツからの冷戦」論に立脚し、時間軸(ドイツ史)と空間軸のなかで欧米諸国の外交政策を検証。
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- 新自由主義的グローバル化と東アジア
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
- A5判・324ページ・7,700円(税込)
- 新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。
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- 途上国社会の現在
- [国際関係・外交]
- 松下冽 編
- A5判・290ページ・2,750円(税込)
- 途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
- ラテンアメリカ研究入門
- [国際関係・外交]
- 松下冽 著
- A5判・240ページ・2,860円(税込)
- ラテンアメリカの軌跡を考察し、将来を構想するための視座と基本論点を明示する。「新自由主義的グローバル化」の下で、民衆は生活の困窮を強いられながらも、どのように抗い、立ち向かったのか。市場の論理を超える「抵抗するグローバル・サウス」の構築へ向けた試みと課題を探究する。
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