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検索結果一覧
- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
- 高橋勉 著
- A5判・144ページ・2,090円(税込)
- 度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。
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- 〈政府〉の役割を経済学から問う
- [経済一般]
- 大西潤 編著
- A5判・162ページ・2,530円(税込)
- 市場経済のなかの〈政府〉について、経済学的な観点からその役割・実像・課題および市民の政治参加のあり方などを考察する。公開講座の臨場感あふれる、生きた政治経済学の入門書。
- 経済入門〔改訂版〕
- 吉澤昌恭 ・佐藤明義 ・森山玲子 著
- A5判・124ページ・1,650円(税込)
- 経済のしくみ、くらしと経済、金融システムのしくみ、の3部12章編成で、基本的な概念や用語、現実に生起している問題を簡潔に解明。就業形態の多様化について補足し、データを最新のものに差しかえた。
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- ものづくり・ひとづくり
- 吉田秀明 編
- 四六判・224ページ・2,090円(税込)
- グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。
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- 日米グローバル経営史
- [経営・産業]
- 西村成弘 著
- A5判・276ページ・2,970円(税込)
- 日米では、いかなる企業経営が展開してきたのか。本書は、19世紀末から21世紀初頭までの日米の企業経営の歴史を、相互に絡み合う関係に注目して描く。また各時代のトピックスの理解を進めつつ、企業経営の歴史的な流れが容易に把握できるように叙述する。
- 入門 人的資源管理論
- [経営・産業]
- 佐藤飛鳥 ・浅野和也 ・橋場俊展 編著
- A5判・268ページ・3,190円(税込)
- 人的資源管理とは何か。本書は、現代日本の労働政策や制度(労使関係や社会保障)の意義や実態、働く現場で起こり得る労働問題やその背景構造までを網羅する。充実した重要語句解説や補足説明などとともに、最新の情報とともに分かりやすく解説する。
- 入門 企業論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。
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- 社会的企業論
- [経営・産業] [社会一般]
- 山本隆 編著
- A5判・266ページ・3,300円(税込)
- 社会的企業について、理論と実践の複眼の視点からその機能を解明する。理論・国際比較(米・英・伊・瑞・韓)、事例研究、実務の4部構成で現在の全体像を示し、本質に迫る。
- 非営利組織研究の基本視角
- [経営・産業] [社会一般]
- 橋本理 著
- A5判・314ページ・5,940円(税込)
- 企業形態論の枠組みを用いて経営学の立場から理論的・概括的に非営利組織の本質に迫り、可能性を解明。第T部では、先行研究の動向と理論分析を試み、第U部で「社会政策の経営学」という新しいタイプの事業組織を提示。
- 映画は社会学する
- [社会学]
- 西村大志 ・松浦雄介 編
- A5判・272ページ・2,420円(税込)
- 映画を用いて読者の想像力を刺激し、活性化するなかで、社会学における古典ともいうべき20の基礎理論を修得するための入門書。映画という想像力に富んだ思考実験から、人間や社会のリアルを社会学的につかみとる。
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