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エアライン/エアポート・ビジネス入門
高橋望 ・横見宗樹 著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
世界の航空産業および空港について多面的、体系的に概説した入門書。実務・実態の解説に留まらず、世界および日本の産業動向を理論的に分析し、未来の航空産業の行方を探求する。

  

第2版が刊行されております

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日本の自動車サプライヤー・システム
[経営・産業]
山崎修嗣 著
A5判・176ページ・2,860円(税込)
日本の自動車産業を下支えしている自動車部品メーカー。政府の産業政策の動向および系列・資本関係の考察を踏まえ、サプライヤー・システムを歴史的・構造的に分析し、その全体像を明らかにする。

    
「若者の海外旅行離れ」を読み解く
[経営・産業]
中村哲 ・西村幸子 ・高井典子 著
A5判・260ページ・2,750円(税込)
「若者の海外旅行離れ」現象の構造と真相を明らかにするとともに、解決に向けた打開策を提示。統計資料、用語解説、コラムも充実した、観光行動に関心をもつすべての人々の必読書。
〔観光学術学会平成28年度著作賞受賞〕

        
レイチェル・カーソンに学ぶ現代環境論
[環境問題]
嘉田由紀子 ・新川達郎 ・村上紗央里 編
A5判・214ページ・2,860円(税込)
カーソンのアイデアに学びつつ、自分自身の感性や関心に立脚して環境問題を考える。彼女の思想と行動を解説した後、環境教育を切り拓いてきた執筆者による多角的なアプローチを示し、実際に行われた教育実践の結果を考察。

    

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低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
低炭素社会への選択
[環境問題]
遠州尋美 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

      
地球温暖化対策の最前線
遠州尋美 ・渡邉正英 編著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。

  

この書籍は品切につき入手できません
SDGs時代のサステイナビリティ学
[環境問題]
周瑋生 編著
A5判・194ページ・2,750円(税込)
SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

    

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サステイナビリティ学入門
[環境問題]
周瑋生 編
A5判・218ページ・2,860円(税込)
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

  

2022年4月 改訂版刊行予定
環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    

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