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検索結果一覧
- 一般賠償責任保険の諸課題
- [金融・保険・財政]
- 鴻上喜芳 著
- A5判・254ページ・7,040円(税込)
- 新技術の開発やグローバル化の拡がりに伴う新たなリスクの登場で、保険の役割と責任は今後ますます大きくなるだろう。時代の要請に応じて改定を重ねてきた米国の保険を考察、比較を通して日本のその課題を描出。解決にむけて業界の共同行為の可能性を検討、提示する。
- 「公民」が苦手だった人のための現代経済入門講義〔第2版〕
- 高橋勉 著
- A5判・144ページ・2,090円(税込)
- 度重なる政権交代、東日本大震災に原発問題、金融危機から世界同時大不況へ―進行中の国内外の事象を素材に、12回の講義と66の板書で「経済のストーリー」をつかむ。
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- 〈政府〉の役割を経済学から問う
- [経済一般]
- 大西潤 編著
- A5判・162ページ・2,530円(税込)
- 市場経済のなかの〈政府〉について、経済学的な観点からその役割・実像・課題および市民の政治参加のあり方などを考察する。公開講座の臨場感あふれる、生きた政治経済学の入門書。
- 経済入門〔改訂版〕
- 吉澤昌恭 ・佐藤明義 ・森山玲子 著
- A5判・124ページ・1,650円(税込)
- 経済のしくみ、くらしと経済、金融システムのしくみ、の3部12章編成で、基本的な概念や用語、現実に生起している問題を簡潔に解明。就業形態の多様化について補足し、データを最新のものに差しかえた。
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- ものづくり・ひとづくり
- 吉田秀明 編
- 四六判・224ページ・2,090円(税込)
- グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。
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- 日米グローバル経営史
- [経営・産業]
- 西村成弘 著
- A5判・276ページ・2,970円(税込)
- 日米では、いかなる企業経営が展開してきたのか。本書は、19世紀末から21世紀初頭までの日米の企業経営の歴史を、相互に絡み合う関係に注目して描く。また各時代のトピックスの理解を進めつつ、企業経営の歴史的な流れが容易に把握できるように叙述する。
- 入門 人的資源管理論
- [経営・産業]
- 佐藤飛鳥 ・浅野和也 ・橋場俊展 編著
- A5判・268ページ・3,190円(税込)
- 人的資源管理とは何か。本書は、現代日本の労働政策や制度(労使関係や社会保障)の意義や実態、働く現場で起こり得る労働問題やその背景構造までを網羅する。充実した重要語句解説や補足説明などとともに、最新の情報とともに分かりやすく解説する。
- 入門 企業論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。
- 経営文化論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・村山元理 ・井上善博 編著
- A5判・256ページ・3,080円(税込) [予価]
- 1980年代、企業の業績や競争力の差は企業の経営文化に由来すると指摘され、以来、企業には良好な「経営文化」の確立が強く要請されている。本書は、従来の比較文化論の視点ではなく、初学者が経営学の視点から体系的に理解を深めることを可能にする入門書。
- 社会的企業論
- [経営・産業] [社会一般]
- 山本隆 編著
- A5判・266ページ・3,300円(税込)
- 社会的企業について、理論と実践の複眼の視点からその機能を解明する。理論・国際比較(米・英・伊・瑞・韓)、事例研究、実務の4部構成で現在の全体像を示し、本質に迫る。