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低炭素社会への道程
[環境問題]
遠州尋美 ・柏原誠 編著
A5判・240ページ・2,860円(税込)
2009年12月のCOP15サミットの検証を通し、地球温暖化対策の論点を整理。環境先進国ドイツの取り組みに学び、日本の防御的な後ろむきの姿勢を正し、すすむべき方向と課題を提言する。

    
低炭素社会への選択
[環境問題]
遠州尋美 編著
A5判・260ページ・2,860円(税込)
加速する地球温暖化にどうやって歯止めをかけるのか。低エネルギー社会を築き、脱化石をめざすには原発依存か、自然エネルギーの促進か。様々な視点と取り組みから、エネルギー政策をめぐる争点とその未来を考える。

      
地球温暖化対策の最前線
遠州尋美 ・渡邉正英 編著
A5判・230ページ・2,530円(税込)
再生可能エネルギーの普及と新しい省エネ技術の活用などを中心に、市民、行政、ビジネスの立場での取り組みを紹介。温室効果ガス削減マイナス6%も危ぶまれ、待ったなしの状況にある地球温暖化防止の展望をさぐる。

  

この書籍は品切につき入手できません
SDGs時代のサステイナビリティ学
[環境問題]
周瑋生 編著
A5判・194ページ・2,750円(税込)
SDGs時代における人類社会のサステイナブルな発展にかかわる現況・理論・課題・対策・実践活動について、関連する学問領域から考察し、サステイナビリティ学という学問体系の構築を試みた概説書。サステイナビリティをキーワードに現代社会の諸問題とSDGsとのかかわりを整理のうえ、サステイナビリティ学へと誘う。

    

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サステイナビリティ学入門
[環境問題]
周瑋生 編
A5判・218ページ・2,860円(税込)
「サステイナビリティ(持続可能性)」の学問体系の構築と普及を試みた概説書。地球環境の持続可能性という同時代的要請に応えるために、追究されるべき具体的なアジェンダと視座を提起する。

  

2022年4月 改訂版刊行予定
環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    

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DIY〈自分でする〉社会学
[社会学]
景山佳代子 ・白石真生 編
A5判・198ページ・2,750円(税込)
はじめて社会学を学ぶ人のための実践的テキスト。考えながら学ぶことを目的に、「問い」→「考える」・「共有」→「発見」→「新たな問い」の3つのステップを設け、少しずつ学びを深められ、“社会学する”ことのおもしろさを実感できる。

        

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無作為抽出ウェブ調査の挑戦
[社会学]
杉野勇 ・平沢和司 編
A5判・208ページ・3,960円(税込)
社会調査において、いかに偏りのないサンプルを集め、正確に世論を捉えるか。社会調査の難題である無作為抽出を、ウェブを利用した手法によって追求する。第1部で調査の手法、第2部で調査データ分析の結果を解説する。

    

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入門・社会調査法〔第4版〕
[社会学]
轟亮 ・杉野勇 ・平沢和司 編
A5判・272ページ・2,750円(税込)
量的調査に焦点をあわせた定評書の最新版。インターネット調査の記述を整理し経験と成果を反映、研究倫理の拡充など、旧版刊行(2017年)以降の動向を盛り込み、最新の研究を紹介する文献リストを更新。調査の基本原理をおさえ、社会調査士資格取得カリキュラムに対応。

    


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数学嫌いのための社会統計学〔第3版〕
[社会学]
津島昌寛 ・山口洋 ・田邊浩 編
A5判・230ページ・2,970円(税込)
社会統計学の入門書として、「数学嫌い」の人でも取り組みやすいように、実際のデータを利用して、分析の手順を丁寧に説明する。練習問題をヴァージョンアップし、より充実した学習を可能にした。社会調査士資格取得カリキュラムC・Dに対応。

    

  

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