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検索結果一覧
- 数学嫌いのための社会統計学〔第2版〕
- 津島昌寛 ・山口洋 ・田邊浩 編
- A5判・230ページ・2,970円(税込)
- 社会統計学の基本的な考え方を丁寧に解説した定評書がさらにわかりやすくヴァージョンアップ。関連する社会学の研究事例を紹介することで、嫌いな数学を学ぶ意義を示す。社会調査士資格取得カリキュラムC・Dに対応。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 質的調査の方法〔第3版〕
- [社会学]
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・194ページ・2,860円(税込)
- 質的調査に焦点をあわせた定評書に、新たにSNSを駆使した調査の方法、分析・考察の手法をくわえてヴァージョンアップ。第一線で活躍する調査の達人たちがその「コツ」を披露する。社会調査士資格取得カリキュラム「F科目」に対応。
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- 質的調査の方法〔第2版〕
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・204ページ・2,860円(税込)
- 質的調査に焦点をあわせた定評書に、新たに2つの調査の方法、分析・考察の手法をくわえてヴァージョンアップ。初版と同様に調査の達人たちがその「コツ」を披露する。社会調査士資格取得カリキュラムF・Gに対応。
改訂版が刊行されております
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- 質的調査の方法
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・174ページ・2,640円(税込)
- 第一線で活躍する著者らが、自身の調査・研究の全過程を可視化。それぞれの経験から、テーマの見つけ方、調査の方法、分析・考察の手法、報告の仕方までをわかりやすく解説。社会調査士資格取得カリキュラムFに対応。
第2版が刊行されております
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- ガールズ・アーバン・スタディーズ
- [社会学]
- 大貫恵佳 ・木村絵里子 ・田中大介 ・塚田修一 ・中西泰子 編著
- A5判・292ページ・3,300円(税込)
- 現代の都市は、「女性をする楽しさ」や「女性をさせられる苦しさ」に焦点を合わせればいかなる視点が得られるか。本書では、都市を生きる女性たちが「都市にいること/女性であること」を自覚的に捉えることで、従来とは異なる都市のリアリティを解明する。
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- 共生の思想と作法
- [社会学]
- 笠井賢紀 ・工藤保則 編
- A5判・240ページ・4,620円(税込)
- どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。
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- アニメ聖地巡礼の観光社会学
- [社会学]
- 岡本健 著
- A5判・278ページ・3,080円(税込)
- 国内外で注目を集めるアニメ聖地巡礼の起源・実態・機能を分析。聖地巡礼研究の第一人者で『ゾンビ学』の著者が、アニメ作品、文献・新聞・雑誌記事、質問紙調査、インタビュー調査、SNSやウェブサイトのアクセス等の分析を組合せ、関連資料も加えて示す。
〔観光学術学会平成31年度著作賞受賞〕索引はコチラ
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- 巨大ロボットの社会学
- [社会学]
- 池田太臣 ・木村至聖 ・小島伸之 編著
- A5判・218ページ・2,970円(税込)
- 巨大ロボットの登場するアニメ作品の世界と、玩具・ゲーム・観光といったアニメを超えて広がる巨大ロボットについて社会学のアプローチで分析する。日本の文化における巨大ロボットとは何なのか、巨大ロボットに託して何が描かれてきたのかを明らかにする。
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- 「冒険・探検」というメディア
- [社会学]
- 高井昌吏 著
- A5判・312ページ・3,630円(税込)
- 「冒険・探検」というメディアに、人々は何を読み込み、いかなる認識を獲得したのか。本書では、戦後の日本社会で「冒険家・探検家」と呼ばれた人々に関する言説に着目し、それぞれの冒険・探検が同時代の日本人によってどのように消費されたかを解明する。
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- CAFE
- [社会学]
- 佐々木雅幸 編著・オフィス祥 編集協力
- A5判・166ページ・2,310円(税込)
- 「創造都市」「芸術文化」「対話の場」「相互触発」をキーワードに、創造都市戦略を具現化するための途筋を示す。市民発の新しい動きを紹介しつつ、現場での課題や行政との連携上の不可欠要素など具体的に提案。