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| 書籍名 | |
| 著者名 | V |
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検索結果一覧
- わかりやすい年金ガイドブック
- 山田省三 ・秋元慎介 著
- A5判・190ページ・2,420円(税込)
- 負担額と給付額との関係をビジュアルに明示するなど、全編にわたって具体例を題材に複雑な制度を理解できるよう解説した市民向けガイドブック。私立学校教職員共済、公務員共済へも言及。

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- 人間の尊厳と自立/社会の理解
- 日本介護福祉士養成施設協会 編・田中愽一 ・小坂淳子 第1巻編者
- B5判・276ページ・3,740円(税込)
- 前半で、人間の多面性を理解し、尊厳・自立を基軸にした関わりの基本を学ぶ。後半では、現代社会における家族、変貌する地域社会について理解を深め、社会保障制度や介護保険法、障害者総合支援法、関連の諸制度を学ぶ。

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- 介護の基本/介護過程
- 日本介護福祉士養成施設協会 編・川井太加子 ・野中ますみ 第2巻編者
- B5判・302ページ・3,740円(税込)
- 理論と実践を体系的に解説。「考える介護福祉士」をめざし、問題解決思考の修得をめざす。1850時間課程をベースに記述し、「学習目標」「キーワード」「確認コーナー(練習問題)」を掲げ学習の便を図る。各巻との相互参照にも留意。

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- コミュニケーション技術/生活支援技術T・U
- [社会保障・社会福祉]
- 日本介護福祉士養成施設協会 編・中村明美 ・岩井惠子 ・井上千津子 第3巻編者
- B5判・264ページ・3,740円(税込)
- ICFの視点で、介護福祉士として必要な知識と技術を体系的に解説。生活支援技術の各単元では、ICFに基づいたアセスメントの視点や方法を具体的な事例を用いながら学べる。生涯読み返せる・自学自習できるテキスト。

- 医療的ケア
- 日本介護福祉士養成施設協会 編・中川義基 ・川村佐和子 第4巻編者
- B5判・162ページ・2,860円(税込)
- 医療行為ではないとされた11項目の実践にも言及し、医療的ケアを行うにあたっての安全確実性を徹底する。1章で医行為の定義とそれに関わる問題の本質を解説、2章で喀痰吸引の内容と手技、リスク対応を展開。3章「医療的生活支援技術」で11項目を項目ごとに詳解。

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- 発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/こころとからだのしくみ
- 日本介護福祉士養成施設協会 編・竹内孝仁 第5巻編者
- B5判・366ページ・4,950円(税込)
- 自立支援介護研修指導者による、これからの介護を見通したテキスト。長年の介護の実践を基に、介護の領域に独自に生まれた知識や理論、技術を平易に解説。「受け身の介護」から「攻めの介護」をめざす。

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- 高齢者の生活困難と養護老人ホーム
- [社会保障・社会福祉]
- 河合克義 ・清水正美 ・中野いずみ ・平岡毅 編
- A5判・206ページ・2,750円(税込)
- 高齢者のセーフティーネットである養護老人ホームの存在が危ない!? 低所得で複雑な生活困難を抱える高齢者が増えるなかで、ホームの役割は大きくなっている。研究者、施設・自治体職員が現代のホームの実像をリアルかつ立体的に描き、高齢者福祉のあり方を問う。

- 高齢者虐待を防げ
- [社会保障・社会福祉]
- 倉田康路 ・滝口真 監修・高齢者虐待防止ネットワークさが 編著
- A5判・180ページ・2,420円(税込)
- 実際に高齢者介護に関わってきた家族や介護従事者、民生委員など当事者への調査をもとに、実態と課題を明らかにする。防止・発見のための各人の役割とネットワークの構築を提示。

- 認知症のある人への経済支援
- [社会保障・社会福祉]
- 竹本与志人 著
- A5判・206ページ・4,950円(税込)
- 経済的理由で在宅療養のための様々なサービスを自ら利用制限する事例が少なくないが、これは社会保障制度の活用で解決が期待できる。本書は現場で支援するケアマネを対象に、認知症のある人の経済問題の実態と経済支援の対応を可視化し課題解消の方途を検討する。

- 認知症高齢者と介護者支援
- [社会保障・社会福祉]
- 中山慎吾 著
- A5判・192ページ・3,080円(税込)
- アメリカの研究と実践から日本の介護者支援を考える。教育プログラムを通して、介護者の心身の健康維持と認知症ケアを具体的に展開、コミュニティの活動から社会的なしくみづくりへの示唆を与える。




