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人権の主体
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
愛敬浩二 編
A5判・264ページ・3,630円(税込)
講座 人権論の再定位 2
人権概念をその前提となる主体概念にまでさかのぼって、人権をめぐる問題状況を把握し、理論と実践における人権論の課題を明らかにする。

    

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人権の実現
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
齋藤純一 編
A5判・274ページ・3,630円(税込)
講座 人権論の再定位 4
人権の実現はどのような問題に直面しているのか。いかなる権利が失われることが人間の生にとって致命的であるのか。実現され保障されるべき内容を批判的、具体的に明らかにする。

    

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障害をもつ人々の社会参加と参政権
[憲法] [社会保障・社会福祉]
井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
A5判・220ページ・2,200円(税込)
障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。

  
憲法改正論の焦点
[憲法]
辻村みよ子 著
四六判・180ページ・1,980円(税込)
近代立憲主義をくつがえす論議が性急に進む状況を批判的に考察。平和主義(9条)の放棄だけでなく、個人尊重(13条)の軽視、男女平等(24条)の形骸化など、憲法がないがしろにされている実態をみる。いまの憲法改正論を考えるにあたって、見逃されがちであり、しかし必須の視座を提供する。

    

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本当は怖い自民党改憲草案
[憲法]
伊地知紀子 ・新ヶ江章友 編
四六判・244ページ・2,200円(税込)
もしも、憲法が改正されたらどのような社会になるのか!? 改憲が現実味をおびはじめるなか、自民党がどのような国を築こうとしているのかという未来予想図を描く。私たちの生活の変化を念頭に7つのテーマ、5つの論点、2つの全体像にわけてシミュレーションする。

    

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戦争と平和を問いなおす
[平和学]
君島東彦 ・名和又介 ・横山治生 編
A5判・204ページ・1,980円(税込)
暴力の原因と平和の条件を探究するための平和学入門書。暴力・戦争と平和について、これまで未開拓であった心理・建築・芸術・倫理・協同組合等の学問領域からの考察と問題提起も所収し、平和創造のための新たな視座と方法を提示する。

  
総批判 改憲論
[憲法]
澤野義一 ・井端正幸 ・出原政雄 ・元山健 編
A5判・202ページ・1,980円(税込)
改憲論の基底となる全体動向とその核心である9条、また統治・人権・教育の各争点まで含め憲法全般にわたり、立憲主義の観点および歴史的・思想的側面から改憲論をトータルに批判・検証した。護憲のための理論的根拠と視座を提示する。
新基本行政法学〔第2版〕
[行政法]
手島孝 ・中川義朗 監修・村上英明 ・小原清信 編
A5判・356ページ・3,630円(税込)
行政法令の重要な改正(行政不服審査法、個別番号〔マイナンバー〕法、文書管理法、行政手続法、地方自治法など)や重要判例の展開を踏まえ、バージョンアップした第2版。学生、公務員の標準テキストとして好評。

    
ベーシック行政法〔第3版〕
[行政法]
藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
A5判・314ページ・3,080円(税込)
総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本を解説。各節ごとの「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。第2版刊行(2015年)以降の法改正、重要判例を追加。

    

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ベーシック行政法〔第2版〕
三好充 ・仲地博 ・藤巻秀夫 ・小橋昇 ・前津榮健 ・木村恒隆 著
A5判・310ページ・3,080円(税込)
総論から各論(公務員法、警察法、公物法など)まで基本をわかりやすく解説。各節毎の「学ぶポイント」で習得すべき課題を提示し、「さらに調べてみよう」でさらなる学習へと導く。2014年行政不服審査法関連3法対応版。

    

改訂版が刊行されております

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