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論理の基礎(上)
[哲学・倫理学]
P.F.ストローソン /常俊宗三郎 ・木村慎哉 ・薮木栄夫 訳
四六判・208ページ・1,320円(税込)
オックスフォード学派・日常言語学派の泰斗たる原著者が、日常の言語活動におけるコトバの働きと論理体系の中での記号との対照点・接触点を解明。入門書の水準で形式論理学の哲学的検討の基礎を説明した。
論理の基礎(下)
[哲学・倫理学]
P.F.ストローソン /常俊宗三郎 ・木村慎哉 ・薮木栄夫 訳
四六判・182ページ・1,320円(税込)
オックスフォード学派・日常言語学派の泰斗たる原著者が、日常の言語活動におけるコトバの働きと論理体系の中での記号との対照点・接触点を解明。入門書の水準で形式論理学の哲学的検討の基礎を説明した。
功利性原理
[哲学・倫理学]
平尾透 著
A5判・364ページ・6,600円(税込)
主として J・ S・ ミルの功利主義の再解釈に基づき、功利主義に対する不当な非難からそれを救いだすとともに、普遍的な道徳原理、すなわち価値・善の本質または根本原理としての「功利性原理」の探求を試みる。
命の終わり
[哲学・倫理学]
大町公 著
四六判・190ページ・1,980円(税込)
死は誰にでも必ず訪れる。自分の死をどう迎えるか、また身近な人の死をどう受け容れるか、「死への準備教育」を実践する著者が、実例を紹介し、読者に問いかける。死と向き合うことはいま(生)を見つめることでもある。

  
受け容れる,老いと死と悲しみと
[哲学・倫理学]
大町公 著
四六判・192ページ・1,980円(税込)
生きることは苦しい。けれど、それも考え方しだいで人生は変わる。星野富弘氏の生き方や老父の闘病と死を通して考えた「老い」、柳田邦男『犠牲』を基にしたグリーフワークを柱に、あるがままを受け容れることの大切さを説く。
私の「死への準備教育」
[哲学・倫理学]
大町公 著
四六判・232ページ・2,200円(税込)
普遍的で絶対的な現実である死を身近な問題として考える。A・デーケン、岸本英夫、千葉敦子、日野原重明らを取り上げ、死に備えての心構えを習得することはよりよく生きることにつながると説く。悲しみを乗りこえる悲嘆教育にも論及。
怒涛と深淵
長野精一 著
四六判・296ページ・2,420円(税込)
幕末から明治期にかけて対照的に生きた顕者・田中正造=「怒涛の人」と隠者・新井奥邃=「深渕の人」との稀有な友情と親交を展開する。ぼう大な文献資料に基づいて在野の明治思想史研究家が書きあげた人間ドラマ。

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美と藝術への序章
[思想・芸術]
金田民夫 編著
四六判・254ページ・2,310円(税込)
美や藝術ほど日常生活の中で多様に語られる事象はない。本書は、現代の美学・藝術学の基本をふまえ、美の本質や諸藝術の原理を自然や社会などの諸現象に位置づけ、歴史と東西の藝術観の中に見透そうとする。全25章から成る入門書。
芸術表現 5つの焦点
[思想・芸術]
深田進 ・大森正一 ・村田誠一 ・清瀬みさを 著
A5判・296ページ・2,860円(税込)
美術史や美学の基本をおさえつつ、その全体像を鳥瞰した入門書。芸術表現の理論・歴史と研究・ひろがり・現代的状況・構造と作品の世界の5編にわたり、芸術と人間の世界を展開する。300近くの図版を収載し、理解と思索を深める。
人文学としての芸術研究
[思想・芸術]
清瀬みさを 著
A5判・150ページ・1,980円(税込)
イタリア・ルネサンスを軸に、西洋世界における「美術」や「美術家」という概念の成立や変遷過程を、美術作品や文学、社会制度などとの関係で立体的に検証。150点の図版を駆使し、作品の見方・捉え方を説いた西洋美術史の入門書。
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