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検索結果一覧
- 政策研究のメソドロジー
- [行政・地方自治]
- 北川正恭 ・縣公一郎 ・総合研究開発機構 編
- A5判・336ページ・3,630円(税込)
- 政策研究の方法論を学ぶための入門テキスト。政策研究の理論と手法、政策に関わる主体を取り上げ、まちづくり、環境政策、消費者政策など7つの具体的政策からその現状と動向を分析する。
- 近現代日本の河川行政
- [行政・地方自治]
- 梶原健嗣 著
- A5判・278ページ・7,040円(税込)
- 「河川行政」を、政治・経済・社会という大状況の中のひとつとして捉え、技術史的側面だけでなく法令や行政機構(組織)にも注目。その社会科学的視座からの歴史的分析によって、近現代日本における河川行政の本質・構造を捉え直し、今後の政策や行政のあり方を展望する。
〔環境経済・政策学会「学術賞」受賞〕
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- 日本の地方自治と都市政策
- 村上弘 著
- A5判・282ページ・5,280円(税込)
- 戦後日本の地方自治と都市政策の発展と特徴を研究動向をふまえたうえで、比較研究的視角や各種データをもとに理論的・実証的に分析する。各論として、議会、住民投票、都市公共交通、景観政策を取り上げる。
この書籍は品切につき入手できません
- 決定の正当化技術
- [行政・地方自治]
- 内海麻利 著
- A5判・332ページ・3,410円(税込)
- 都市計画における政府の決定はなぜ、どのように正当化されるのか。都市計画学、政治学、行政学等の知見を総動員し、正当化技術の理論的枠組みを整理したうえで、日仏の立法・執行過程に着目し、参加形態と基底価値の違いが決定の正当化に与える影響を検証する。
〔第12回自治体学会「研究論文賞」受賞〕
〔日本都市計画学会「論文賞」受賞〕
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- 縮減社会の管轄と制御
- [行政・地方自治]
- 内海麻利 編著
- A5判・272ページ・5,940円(税込)
- 行政の縦割りなど多くの議論がなされてきたものの正面から検討されてはこなかった空間制度の「管轄」と「制御」。縮減社会を迎え、空き家対策や地域公共交通等の具体的な課題に直面する日本の制度の実態を検証した上で、諸外国の事例と比較しつつ解決の糸口を探る。
- 地方分権改革
- [行政・地方自治]
- 大森彌 ・石川一三夫 ・木佐茂男ほか 著
- 四六判・180ページ・2,750円(税込)
- 日本の地方分権と外国との比較、歴史的位置、その評価など、今回の地方分権改革について多面的に、かつ市民の立場から問い直し、21世紀の中央・地方関係を展望する。
- 観光学事始め
- [行政・地方自治]
- 井口貢 編
- A5判・282ページ・3,080円(税込)
- 経済効果や集客戦略を重視したこれまでの「観光学」ではなく、くらしのなかに根付いてきた地域文化を尊重し、経済との調和ある発展をめざす「脱・観光学」の入門書。語り口調で読みやすく、愉しみながら学べる。
- 地方自治を問いなおす
- [行政・地方自治]
- 今川晃 編
- A5判・232ページ・2,750円(税込)
- 地域にくらす住民ひとりひとりの熱意にもとづく自治の実践こそ「地方自治の本旨」である――全章を通して現場と実践に焦点を当て、全国各地での実態調査と分析から地方自治論更新の必要性を導き出す。
- ソーシャル・イノベーションが拓く世界
- [行政・地方自治]
- 西村仁志 編著
- A5判・230ページ・2,860円(税込)
- 社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。
- ソーシャルビジネスの政策と実践
- [行政・地方自治] [社会一般]
- 羅一慶 著
- A5判・176ページ・2,860円(税込)
- 2007年の韓国社会的企業育成法の展開に焦点を当て社会的企業・社会的経済組織に関する政策の歴史的背景と課題を考察。社会的起業家出身のソウル市長が実践してきた「マウル」政策の実態に迫る。
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