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日本外交の論点
佐藤史郎 ・川名晋史 ・上野友也 ・齊藤孝祐 編
A5判・298ページ・2,640円(税込)
硬直した右/左の対立構図を打ち破り、いまこそ外交政策を問いなおす。
安全保障や国際協力、経済、文化にも視野を広げ、日本が直面している課題を広範に収録。「すべきである/すべきでない」の対立を正面から取り上げつつ、学術的な基盤に裏打ちされた議論のセットを提供する。アクティブラーニングにも最適な26の論点集。

      

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資源地政学
[国際関係・外交]
稲垣文昭 ・玉井良尚 ・宮脇昇 編
A5判・190ページ・2,970円(税込)
地政学的観点から資源をめぐる国際政治動向を学ぶ。「接続性」概念から地政学的経路や障壁を俯瞰したうえで、資源貿易が政治体制や民族問題の構図にどのような影響を与えているのかを考察し、世界で起こっている資源をめぐる争いのダイナミズムを捉える視座を提供する。

    

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安全保障の位相角
[国際関係・外交]
川名晋史 ・佐藤史郎 編
A5判・216ページ・4,620円(税込)
日本の外交・安全保障をめぐる議論が左右に分極化して交わらず、硬直が続いている。二項対立の図式が鮮明な8つの争点を取り上げ、《位相角》という新たな分析概念を用いて読み解く。現実主義/理想主義といった思考枠組みを脱却した政策的選択肢を導き出す。

      第1章

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国家安全保障の脱構築
[国際関係・外交]
遠藤誠治 編
A5判・220ページ・5,280円(税込)
ロシアによるウクライナ侵攻で、安全保障の論理や政策を国家の支配的な言説と結び付ける風潮が強まっている。安全をつくる主体に焦点をあて、冷戦以後の安全保障概念の深化と拡大(の意義)を踏まえたうえで、多様な主体の実践を可視化し、意義づける。

    

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現代ヨーロッパの国際政治
[国際関係・外交]
広瀬佳一 ・小久保康之 編著
A5判・302ページ・3,080円(税込)
本書は、激動する現代ヨーロッパの国際政治を、冷戦終焉後の新しい秩序構築の動き(第T部)、2010年代以降の様々な争点の展開(第U部)、ヨーロッパにとってのグローバルな課題(第V部)、という3つの側面から、気鋭の専門研究者が総合的に検討し解説する。

    
21世紀、大転換期の国際社会
[国際関係・外交]
羽場久美子 編
A5判・184ページ・2,640円(税込)
英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生から、移民・難民、ポピュリズム、中国・北朝鮮関係、AIIB、日本経済、武器輸出、ロシア正教、中東危機、アフリカにおけるテロまで、いま最も知りたい論点を第一線の研究者たちがわかりやすく説明。

    

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国際関係論入門
[国際関係・外交]
初瀬龍平 編著
A5判・328ページ・2,970円(税込)
現代の国際関係を考える基本的視座・視点・概念を解説。国家の利益や安全保障ではなく人間の生命と安全を重視し、その実現のために必要な知識と〈思考の作法〉を細やかに提示する。

  
国際関係論
[国際関係・外交]
初瀬龍平 著
A5判・292ページ・3,080円(税込)
国際関係に関わる「安全」「人権」「平和」「多文化」を国家からではなく人々の日常から考察する。既存の国家中心ではない、もう一つの国際関係像を提示する。

  
新版 国際関係論へのファーストステップ
[国際関係・外交]
中村都 編著
A5判・248ページ・2,750円(税込)
貧困・紛争・資源収奪・環境破壊など地球社会が抱える問題を、24のテーマごとに簡潔に解説した入門書の最新版。3・11と原発事故など国内外の重要な情勢変化をふまえて全面改訂、コラムを11本増補。

    

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国際関係論へのファーストステップ
中村都 編著
A5判・240ページ・2,750円(税込)
24のテーマごとに課題と論点をコンパクトに解説し、関心のあるところから読める入門書。日本や世界の状況やしくみを知り、環境と平和を地球社会規模で考える。

  

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