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グローバル・ガヴァナンス論
[国際関係・外交]
吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
A5判・328ページ・3,190円(税込)
人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。

    
グローバル・ガバナンスと共和主義
[国際関係・外交]
川村仁子 著
A5判・208ページ・5,390円(税込)
グローバル社会における政治思想としての共和主義の機能をオートポイエーシス理論分析により解明する。理論と実践の二項対立の解消に向け、オートポイエーシス理論の応用の是非を検討し、共和主義の機能を解明する。

    

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グローバル・タックスの構想と射程
[国際関係・外交]
上村雄彦 編
A5判・194ページ・4,730円(税込)
地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。

    

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NGOから見る国際関係
[国際関係・外交]
毛利聡子 著
A5判・228ページ・2,530円(税込)
国家からではなく市民の視点から捉えなおしたもう一つの国際関係論。地球規模の問題を解決するにあたって、NGOや市民社会がグローバルな規範形成能力を持つことを実証的に考察する。

  
SDGsを学ぶ
[国際関係・外交]
高柳彰夫 ・大橋正明 編
A5判・286ページ・3,520円(税込)
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。

    

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SDGsを問い直す
[国際関係・外交]
野田真里 編著
A5判・302ページ・3,520円(税込)
SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。

    


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平和創造学への道案内
[平和学]
山田朗 ・師井勇一 編
A5判・228ページ・2,750円(税込)
いま、真の平和を創造するためには、戦争や紛争など直接的暴力をなくすだけでなく、構造的暴力の克服(積極的平和の体現)にも、私たち一人ひとりが絶えず取り組む必要がある。その取り組みの礎となる視座と方法を戦後の歴史的動態と現場の取り組みの考察を通じ解明し、「平和創造学」を提起する。

    

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平和学のいま
[平和学]
平井朗 ・横山正樹 ・小山英之 編
A5判・194ページ・2,420円(税込)
グローバル化社会のもとで複雑化する今日的課題へ平和学からアプローチすることで、様々な問題の根源に迫る。平和創造のための学問である平和学の理論的展開を踏まえ、平和学の役割とアイデンティティを探究し、私たち一人一人が平和創造にどのようにかかわるかも明示する。



    

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国際政治モノ語り
[国際関係・外交]
佐藤幸男 編
A5判・280ページ・2,640円(税込)
「モノ」はどのような力学で世界中を移動しているのか。交換ダイナミズムから世界を捉えたグローバル政治経済学の入門書。資本主義経済が不平等を前提に発展したことの功罪を考察。

  
国際学入門
[国際関係・外交]
佐島隆 ・佐藤史郎 ・岩崎真哉 ・村田隆志 編
A5判・260ページ・2,970円(税込)
ことばや宗教、芸術、暮らしの視点から国際社会を考える人文科学系国際学の入門テキスト。30の章と21のコラムから、さまざまな特色と個性をもつ言語・文化・地域で世界が彩られていることを学ぶ。

    
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