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都市失業問題への挑戦
玉井金五 ・松本淳 編著
A5判・216ページ・3,080円(税込)
新しい自治体雇用政策の時代が到来した。雇用対策の変遷をたどり、都市の雇用・失業問題の本質に迫る。さらに、大阪府下のハローワークの実態調査、国内の先進的事例や米独の取り組みの紹介を通して、課題と今後の方向をさぐる。

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現代労働問題分析
[労働問題]
石井まこと ・兵頭淳史 ・鬼丸朋子 編著
A5判・320ページ・3,300円(税込)
学生が誤りがちな労働問題に関する「常識」の非常識を正す。「賃金・労働時間」「雇用」「労働組合・労使関係」の3部17論考構成で各章にキーワードと推薦図書を付す。新自由主義的潮流に一線を画し、論争の磁場を提供。

  
新自由主義批判の再構築
[労働問題]
赤堀正成 ・岩佐卓也 編著
四六判・304ページ・3,300円(税込)
混迷する今日の新自由主義批判論を、その軸になる3領域の実証的・理論的な解明を通して整理する。変革期にある今、新自由主義に対抗する課題と主体・運動を考える場を提供。

性別定年制の史的研究
[労働問題]
大森真紀 著
A5判・198ページ・4,510円(税込)
妊娠・出産を理由とする退職制や若年定年制など、女性を対象とした性別定年制の実態を探る。経営者団体や労働省の調査から、性別定年制の広がりを統計的に把握。さらに、民間企業、地方公務員、農協職員の裁判事例を通して、性別定年制の内容と変遷を考察する。

    

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世紀転換期の女性労働 1990年代〜2000年代
[労働問題]
大森真紀 著
A5判・256ページ・4,290円(税込)
性別と正規・非正規の二重の格差が凝縮する女性雇用を軸に、「失われた20年」の労働問題を検証。「活用」か「活躍」か―規制緩和政策や均等法の動きを丁寧に捉え、労働政策と労働市場における女性の位置づけを確認する。

    
非正規雇用と労働運動
[労働問題]
伊藤大一 著
A5判・208ページ・4,290円(税込)
若者たちはなぜ、労働組合に加盟し運動という「抵抗」をしたのか。徳島県の請負労働者組合の7年にわたる丁寧な調査をもとに、その実態に迫り「新しい社会像」を作りだす主体を探る。

    
現代ドイツの労働協約
[労働問題]
岩佐卓也 著
A5判・226ページ・4,290円(税込)
労働条件決定システムの重要な要素であり、労使関係を端的に表す労働協約をめぐるドイツの「困難の歴史」を展開。様々なアクターの認識や判断を具体的に追跡し、「労働組合の力」を描出する。

    

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ホワイトカラーの仕事とキャリア
[労働問題]
乗杉澄夫 ・岡橋充明 著
A5判・148ページ・3,080円(税込)
管理を軸に、仕事と求められる能力、能力形成のプロセスを明らかにする。店長、人事・総務、営業部門のスタッフへのアンケート、人事関係資料を基に、管理される/することの両面を描き出す。

社会問題の変容
真田是 著
四六判・242ページ・2,530円(税込)
貧困・労働問題に代表される社会問題は軽減・改善されたのか。労働と生活にあらわれる人権に関わる諸問題を対象に、その様相の変化と拡大を具体的なデータに基づいて検証し、何がどう変わったのか、現局面とそのゆくえをさぐる。

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生活・女性問題をとらえる視点
[労働問題]
伊藤セツ 著
四六判・300ページ・3,630円(税込)
約半世紀にわたる著者の研究姿勢と観点、実践の集大成。社会政策・生活科学・ジェンダーの3視点からの研究、政府統計の批判的加工利用と自前の調査による実証的手法は、現今の風潮への問題提起でもある。

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