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検索結果一覧
- 質的調査の方法〔第3版〕
- [社会学]
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・194ページ・2,860円(税込)
- 質的調査に焦点をあわせた定評書に、新たにSNSを駆使した調査の方法、分析・考察の手法をくわえてヴァージョンアップ。第一線で活躍する調査の達人たちがその「コツ」を披露する。社会調査士資格取得カリキュラム「F科目」に対応。
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- 質的調査の方法〔第2版〕
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・204ページ・2,860円(税込)
- 質的調査に焦点をあわせた定評書に、新たに2つの調査の方法、分析・考察の手法をくわえてヴァージョンアップ。初版と同様に調査の達人たちがその「コツ」を披露する。社会調査士資格取得カリキュラムF・Gに対応。
改訂版が刊行されております
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- 質的調査の方法
- 工藤保則 ・寺岡伸悟 ・宮垣元 編
- A5判・174ページ・2,640円(税込)
- 第一線で活躍する著者らが、自身の調査・研究の全過程を可視化。それぞれの経験から、テーマの見つけ方、調査の方法、分析・考察の手法、報告の仕方までをわかりやすく解説。社会調査士資格取得カリキュラムFに対応。
第2版が刊行されております
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- モダンとポストモダン
- 千石好郎 編
- A5判・222ページ・2,860円(税込)
- 激変する現代、あらゆる場面で「モダンとポストモダンの相克」の症候が現れている。家族、学校、地域社会、政治、メディアなどの様々な論点に関して「モダンとポストモダン」という視角からアプローチを試みる。
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- 「近代」との対決〔増補改訂版〕
- 千石好郎 著
- A5判・308ページ・4,070円(税込)
- 社会学の代表的思想家(デュルケム、ウエーバー、パーソンズ、ハバーマス、ギデンズほか)の理論研究の解読を通して、「近代」の新たな検討を試みる。最新の研究動向を補訂し、新たにジェンダー論と今後の研究課題に言及。
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- ガールズ・アーバン・スタディーズ
- [社会学]
- 大貫恵佳 ・木村絵里子 ・田中大介 ・塚田修一 ・中西泰子 編著
- A5判・292ページ・3,300円(税込)
- 現代の都市は、「女性をする楽しさ」や「女性をさせられる苦しさ」に焦点を合わせればいかなる視点が得られるか。本書では、都市を生きる女性たちが「都市にいること/女性であること」を自覚的に捉えることで、従来とは異なる都市のリアリティを解明する。
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- 共生の思想と作法
- [社会学]
- 笠井賢紀 ・工藤保則 編
- A5判・240ページ・4,620円(税込)
- どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。
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- アニメ聖地巡礼の観光社会学
- [社会学]
- 岡本健 著
- A5判・278ページ・3,080円(税込)
- 国内外で注目を集めるアニメ聖地巡礼の起源・実態・機能を分析。聖地巡礼研究の第一人者で『ゾンビ学』の著者が、アニメ作品、文献・新聞・雑誌記事、質問紙調査、インタビュー調査、SNSやウェブサイトのアクセス等の分析を組合せ、関連資料も加えて示す。
〔観光学術学会平成31年度著作賞受賞〕
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- 巨大ロボットの社会学
- [社会学]
- 池田太臣 ・木村至聖 ・小島伸之 編著
- A5判・218ページ・2,970円(税込)
- 巨大ロボットの登場するアニメ作品の世界と、玩具・ゲーム・観光といったアニメを超えて広がる巨大ロボットについて社会学のアプローチで分析する。日本の文化における巨大ロボットとは何なのか、巨大ロボットに託して何が描かれてきたのかを明らかにする。
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- 「音」と「声」の社会史
- [社会学]
- 坂田謙司 著
- A5判・310ページ・3,080円(税込)
- この社会には多くの「音」と「声」が存在し、様々な情報を伝え、日常会話としてコミュニケーションに用いられている。本書では、ふだん意識することのない「音」と「声」が、いかに我々との関係を切り結んできたのかを振り返ることで、その意味を問い直す。