検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 c
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

東ドイツと「冷戦の起源」 1949〜1955年
[国際関係・外交] [歴史]
清水聡 著
A5判・260ページ・5,060円(税込)
ドイツ統一から25年。冷戦後の新史料と欧米の先端研究をふまえ、東西ドイツの成立と冷戦秩序の確立に関わる歴史的起源に迫る。「ドイツからの冷戦」論に立脚し、時間軸(ドイツ史)と空間軸のなかで欧米諸国の外交政策を検証。

    

電子書籍はこちら
新自由主義的グローバル化と東アジア
[国際関係・外交]
中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
A5判・324ページ・7,700円(税込)
新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。

    

電子書籍はこちら
グローバル化とアメリカのヘゲモニー
[国際関係・外交]
中谷義和 著
A5判・190ページ・4,400円(税込)
アメリカが世界的ヘゲモニー国家へと転成する史的過程および内在する論理や言説を考察するとともに、「グローバル化」と「グローバル・ガヴァナンス」という現象を資本主義国家の動態と構造から分析し、民主政の課題と展望を提示する。

  
グローバル化理論の視座
[国際関係・外交]
中谷義和 編
A5判・270ページ・3,520円(税込)
「グローバル化」状況の動態とインパクトを理論的・実証的に解明するとともに、「グローバル民主政」をめぐる課題と展望を考察する。グローバル化理論の代表的論者たちによって、理論的到達点と新しい地平を拓くための視座が提起される。
グローバル化時代の政治学
[国際関係・外交]
加藤哲郎 ・國廣敏文 編
A5判・270ページ・6,820円(税込)
グローバル化時代の政治学に課せられた課題である新たな民主主義的パースペクティヴを権力関係の変容や新たな主体形成など最新の政治動向や理論を踏まえ追究する。民主主義やガヴァナンス、協労や連帯などのこれからのあり方を模索する。

  
グローバル時代の民主化
ジーン・グリューゲル 著・仲野修 訳
A5判・218ページ・2,750円(税込)
民主化理論の展開をふまえ、世界の民主化過程を包括的に概説。国家、市民社会、グローバル化に注目し、これからの民主化の課題と民主化が深化するための条件をさぐる。

この書籍は品切につき入手できません
民主化支援
[国際関係・外交]
杉浦功一 著
A5判・240ページ・5,060円(税込)
冷戦終結以降活発化した民主化支援活動の全般的動向と各地の実態を踏まえ、民主化支援が国際関係全体にとってどのような意義をもつのかを国際関係論の諸理論から明らかにする。支援過程で生じている諸問題を検証のうえ、今後の課題を探る。
国際連合と民主化
[国際関係・外交]
杉浦功一 著
A5判・244ページ・5,720円(税込)
国際連合が果たした加盟国への民主化支援と国連自体の民主化の取り組みをグローバル・デモクラシーの議論の整理を踏まえ、実証的に考察する。グローバル時代におけるデモクラシーの状況と国際社会が抱える民主化進展への課題を提示する。
グローバル民主主義の地平
[国際関係・外交]
川村暁雄 著
A5判・256ページ・3,520円(税込)
公正なグローバル社会の実現は可能か。D.ヘルドやJ.ハーバーマスの理論をもとに解明。地球的な公共圏と地球市民アイデンティティの役割に注目し、グローバル討議民主主義の可能性をさぐる。
途上国社会の現在
[国際関係・外交]
松下冽 編
A5判・290ページ・2,750円(税込)
途上国社会の現状と諸問題が包括的・構造的にわかる教科書。国家・開発・市民社会の3つをキータームに据え、グローバル化の展開によって変容したこれらの相互関連性の枠組みをとらえる。
前へ  ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索