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改正債権法コンメンタール
[民法]
松岡久和 ・松本恒雄 ・鹿野菜穂子 ・中井康之 編
A5判・1,044ページ・7,700円(税込)
2020年4月施行の改正債権法を中心とする注釈書。改正条文ごとに冒頭に新旧条文を掲載し、改正理由・概要を解説。新法と従来の判例準則・通説との異同、他の法領域(執行・倒産法制など)との関係、改正が実務に与える影響を明らかにする。改正に至らなかった条文等にも[前注][後注]で論及。

    

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ヨーロッパ私法の原則・定義・モデル準則
[民法]
クリスティアン・フォン・バール /エリック・クライブ /ハンス・シュルテ-ネルケ /ヒュー・ビール ほか編/窪田充見 ・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 ・山本敬三 ・吉永一行 監訳
A5判・540ページ・9,350円(税込)
ヨーロッパ民法典を構想するバール教授が中心となって編集した「ヨーロッパ私法に関するモデル準則(DCFR)の概要版」の翻訳。「ヨーロッパ契約法原則(PECL)」を引き継ぎ、民法全体にわたる〈規定〉を提案する注目の文献。

        
ヨーロッパ契約法原則T・U
オーレ・ランドー /ヒュー・ビール 編・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 監訳
A5判・596ページ・12,100円(税込)
ヨーロッパ統一契約法制定へ向けて試みられた統一法モデル=「ヨーロッパ統一契約法原則T・U」の条文と注釈の翻訳。日本の契約法を現代的・比較法的な観点から見直すための必須文献のひとつ。

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ヨーロッパ契約法原則V
[民法]
オーレ・ランドー /エリック・クライフ /アンドレ・プリュム /ラインハルト・ツィンマーマン 編・潮見佳男 ・中田邦博 ・松岡久和 監訳
A5判・320ページ・7,150円(税込)
ヨーロッパ統一契約法制定へ向けて試みられた統一法モデル「ヨーロッパ契約法原則V」の条文と注解の翻訳。EU域内の一般契約法の調和のために枠組みを提示する。「ヨーロッパ契約法委員会」による本原則は、Vで完結。

ヨーロッパ統一契約法への道
[民法]
ユルゲン・バセドウ 編・半田吉信 ・滝沢昌彦 ・松尾弘 ・石崎泰雄 ・益井公司 ・福田清明 訳
A5判・400ページ・9,900円(税込)
来るべきヨーロッパ統一契約法制定の予備作業として、ユニドロワ原則・ヨーロッパ契約法原則等の統一契約法モデルがドイツ国内法からみてどう位置づけられるか、相互がどう異なるのかなどに論及した論文集の翻訳・解説書。
イギリス民事手続法制
[民事訴訟法]
ニール・アンドリュース 著/溜箭将之 ・山崎昇 訳
A5判・412ページ・8,690円(税込)
イギリスの民事手続法制を概観した体系書。前半で民事訴訟の裁判手続を、後半で裁判外紛争解決手続を解説。気鋭の研究者による包括的体系書は日本の民事手続の考察にも有益。

  
現代のアメリカ法
E.グリズウォルド /藤倉皓一郎 訳
四六判・194ページ・1,430円(税込)
英法に根ざしつつも独自の発展をみせる米法を、発展過程と法的課題に焦点をあてて解説し、その独自性を明らかにする。特に、公民権の領域では法的側面とともに社会的・道徳的・政治的問題もあわせて論及、その問題性と解決法を説く。

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現代ドイツ基本権〔第2版〕
[憲法]
ボード・ピエロート ・ベルンハルト・シュリンク ・トルステン・キングレーン ・ラルフ・ポッシャー 著/永田秀樹 ・倉田原志 ・丸山敦裕 訳
A5判・600ページ・11,550円(税込)
ドイツ憲法における人権論の定評のある概説書。判例・事例を豊富に取り上げ、理論的位置づけを明快に説き、判例法理を体系的に概説。邦訳初版は2001年(原書第15版)。ピエロートとシュリンクがかかわった最後の版となる第31版(2015年)の邦訳。巻末付録:「ドイツ連邦共和国基本法(抄)」、「連邦憲法裁判所法」、邦語・独語索引。

    
映画で学ぶ憲法
[憲法]
志田陽子 編
A5判・210ページ・2,530円(税込)
映画を題材に、憲法について考え学ぶための入門書。現実そのものでない〈映画〉と現実の歴史から生まれた〈憲法〉を行き来する作業を通じて、憲法の抽象的な規範をリアルな現実から捉える思考力と想像力を養う(約50作品を所収)。

      
映画で学ぶ憲法U
[憲法]
志田陽子 ・榎澤幸広 ・中島宏 ・石川裕一郎 編
A5判・174ページ・2,310円(税込)
映画を題材に憲法について考え、学ぶための入門書。フィクションだからこそ問いなおす視点を具体的に提供する〈映画〉。一方、史実のなかで生まれたが抽象度の高い〈憲法〉。双方を行き来する作業を通じて、憲法の理念や規範を新たな視点から捉え、思考力と想像力を養う。前身の『映画で学ぶ憲法』と同様に、憲法の主要論点をカバー。

    

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