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刑事政策がわかる
前田忠弘 ・松原英世 ・平山真理 ・前野育三 著
A5判・218ページ・2,530円(税込)
基本問題、さらに思想的・政策的・実務的課題について、論点を精選してコンパクトに解説。<厳罰化・社会防衛・監視>と・<適正手続・自由・人権、共生>という対抗軸のなかで現状と課題を考える。

      

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司法福祉〔第2版〕
加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
A5判・248ページ・3,300円(税込)
刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブックの改訂版。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかり易く解説するというスタイルは継承し、初版刊行(2013年)以降の動向をフォローする。

    

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司法福祉
加藤幸雄 ・前田忠弘 監修/藤原正範 ・古川隆司 編
A5判・240ページ・3,190円(税込)
刑事司法と社会福祉との専門性を活かし、協働して罪を犯した人びとの社会復帰を支援するためのガイドブック。実務的な視点を重視し、ケースを紹介しながらわかりやすく解説。

  

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保護観察とは何か
[刑事法]
今福章二 ・小長井賀與 編
A5判・276ページ・2,750円(税込)
保護観察の体系と実務の実態を示すことで、現在までの到達点と限界を確認。第一線で活躍する保護観察官による事例研究によって実務の現場を追体験。保護観察官、保護司はもちろん、嬌正関係者、法曹三者にも必読の書。

        
地域で支える出所者の住まいと仕事
[刑事法] [社会保障・社会福祉]
水野有香 編
A5判・88ページ・880円(税込)
矯正施設等出所者の社会復帰に不可欠な「住まい」と「仕事」。社会的企業による働きかけに着目し、包摂的な地域づくりを提唱。出所者を生活困窮者としてとらえることで、地域に根ざした出所者支援のあり方を模索する。

    
被害者学の現在地
[刑事法]
齋藤実 ・矢野恵美 編著
A5判・222ページ・3,520円(税込)
犯罪被害者等基本法の制定から今日まで被害者支援にいかなる進展と課題があるのか。刑の執行段階における被害者等の心情等の聴取・伝達制度をはじめ実務的論点を網羅的に取り上げながら、北欧諸国の補償制度や支援組織を参考に被害者学の展望を示す。

    
フランス刑事法入門
[刑事法]
島岡まな ・井上宜裕 ・末道康之 ・浦中千佳央 著
A5判・340ページ・4,290円(税込)
刑法、刑事訴訟法、刑事政策のV部構成で、フランスの刑事司法の概要と特徴をまとめる。外国法・比較法の導入学習に最適の書。

  
ドイツ刑事法入門
[刑事法]
金尚均 ・辻本典央 ・武内謙治 ・山中友理 著
A5判・320ページ・4,180円(税込)
刑事実体法と刑事手続法を中心に、刑罰の執行や犯罪予防システム、少年刑事司法をも含め、ドイツの刑事司法を簡潔・平易に解説。専門用語の日独対照表を収録し、初学者の学修を手厚くサポート。

    
レクチャー日本の司法
[法学一般] [司法制度・裁判実務] [αブックス]
川嶋四郎 ・松宮孝明 編
A5判・296ページ・2,750円(税込)
市民目線で「日本の司法」の全体像をわかりやすく概観。人・制度・手続に着目して、司法や裁判の位置づけ、多様な手続とそれぞれにおける担い手を詳解し、法や実務の現代的な課題を示す。民事裁判や刑事裁判の制度や手続の全体像をしるための手引きとしても有用。

      
リーガル・カウンセリングの技法
中村芳彦 ・和田仁孝 著
A5判・198ページ・2,420円(税込)
クライアントが納得しエンパワーされるような弁護士面談の応答過程を〈リーガル・カウンセリング〉と捉え、その基礎理論とスキルをコンパクトにまとめた初のテキスト。ロースクールや弁護士研修の教材として最適。

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