検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | m |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 18歳からはじめる環境法〔第2版〕
- 大塚直 編
- B5判・98ページ・2,530円(税込)
- 環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 環境法入門〔第4版〕
- [諸法] [環境問題]
- 吉村良一 ・水野武夫 ・藤原猛爾 編
- A5判・294ページ・3,080円(税込)
- 環境法の全体像と概要を市民(住民)の立場で学ぶ入門書の最新版。T部は公害・環境問題の展開と環境法の基本概念を概説。U部は原発事故も含め最新の事例から法的争点と課題を探る。
- 環境規制の現代的展開
- [諸法] [記念論集・個人全集・講座]
- 大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
- A5判・530ページ・13,200円(税込)
- 環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。
- 公害・環境訴訟と弁護士の挑戦
- [諸法]
- 日本弁護士連合会 公害対策・環境保全委員会 編
- A5判・284ページ・3,300円(税込)
- 日本の典型的な公害環境訴訟において弁護士が挑んできた軌跡とその到達点を俯瞰する。訴訟に実際に取り組んだ弁護士がその経緯や争点・課題を詳述。ロースクール生の格好の教材。
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 動物は「物」ではありません!
- [諸法]
- 杉本彩 著/浅野明子 監修
- A5判・104ページ・1,100円(税込)
- 2019年改正動物愛護法の改正経緯、仕組みに触れながら、ペットビジネス、動物愛護団体、殺処分、動物虐待、畜産動物・実験動物(アニマル・ウェルフェア)、野生動物・環境問題の実態を明らかにし、「命」の尊さと人間中心主義の限界を伝える。
- 18歳から考える日本の政治〔第3版〕
- [政治学] [〈18歳から〉シリーズ]
- 五十嵐仁 著
- B5判・130ページ・2,530円(税込)
- 主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の第3版。第2次安倍政権以降の政治や政党の変化など最新の政治動向を盛り込み、戦前から今日に至るまでの日本政治を概観する。
- 18歳から考える日本の政治〔第2版〕
- 五十嵐仁 著
- B5判・128ページ・2,530円(税込)
- 主権者の政治を見る目を鍛えるねらいのもと、私たちと政治の関係、戦後政治の展開と争点を豊富な資料を交え検証する好評書の改訂版。特に昨今の政治改革、省庁再編、政権交代、3・11、改憲論等の政治動向を盛り込んだ。
改訂版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 18歳から考える日本の政治
- 五十嵐仁 著
- B5判・118ページ・2,420円(税込)
- 第2版が刊行されております
電子書籍版の改訂はしばらくお待ちください
この書籍は品切につき入手できません
- 共生社会の再構築U デモクラシーと境界線の再定位
- [政治学]
- 大賀哲 ・仁平典宏 ・山本圭 編
- A5判・250ページ・4,620円(税込)
- 共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第U巻(構造分析編)では、「マイノリティと排除」「政治と政治参加」「世論と公共性」の3つの視角から、多文化共生をめぐる社会の相互作用を分析、考察する。