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- はじめての政治学
- 池尾靖志 ・佐藤史郎 ・上野友也 ・松村博行 著
- A5判・164ページ・1,980円(税込)
- はじめて政治学を学ぶ人のためのコンパクトな入門書。政治にあまり関心のない人でも、自分たちの問題として政治を身近なものに感じられるように、叙述をやさしくし、イラスト・コラム・図表を用いるなどの工夫をこらした。
第2版が刊行されております
この書籍は品切につき入手できません
- 市民社会論
- [政治学]
- 坂本治也 編
- A5判・352ページ・3,520円(税込)
- 市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕
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- 現代日本の市民社会
- [政治学]
- 後房雄 ・坂本治也 編
- A5判・286ページ・4,510円(税込)
- 市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。
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- 原理から考える政治学
- [政治学]
- 出原政雄 ・長谷川一年 ・竹島博之 編
- A5判・236ページ・3,190円(税込)
- 領土紛争、原発、安保法制、ポピュリズム等のめまぐるしく変動する政治現象に通底する「原理」そのものの揺らぎに着目し、改めて近代政治の理念から具体的争点を解き明かす。政治学の基本的なリテラシーを獲得できる。
- かかわりの政治学
- [政治学]
- 平井一臣 編
- 四六判・198ページ・2,530円(税込)
- 「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
- 民意のはかり方
- [政治学]
- 吉田徹 編
- A5判・158ページ・3,300円(税込)
- 世論調査は何のため?正確に民意を測定することができるの?民主主義にとって民意とは何?メディア界と学界(政治学・社会学)が協働して、世論調査法と民主主義論を接合。「感覚マップ」など新たな世論調査の方法を提起。
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- 政治史への問い/政治史からの問い
- [政治学] [HBB+]
- 熊野直樹 ・柴尾健一 ・山田良介 ・中島琢磨 ・北村厚 ・金哲 著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 新保守主義の帰結としての「平成大恐慌」という観点から、世界大恐慌期や新保守主義関連の政治史を考察。新たな歴史的解釈から今後の政治的方向性を示唆する。外交や軍事、経済面の身近な事例を題材に、現在と過去の対話を試みる。
- 現代政治のパースペクティブ
- [政治学]
- 畑山敏夫 ・丸山仁 編著
- A5判・240ページ・2,970円(税込)
- 戦後社会が突きつける課題に挑戦し、新しい政治の方向性を切り開いてきた欧州政治を素材に、政治学の可能性を探る。福祉国家や民主主義、脱産業主義の政治などをテーマに複雑な政治の力学を整理し、21世紀のオルタナティブを示す。
- 現代社会思想の海図(チャート)
- [政治学]
- 仲正昌樹 編
- A5判・268ページ・3,080円(税込)
- 現代日本で領域横断的に読まれている17人の批判的社会理論家―レーニン、グラムシ、アドルノ、フーコー、ネグリ、ムフ、シンガー、コーネル、バトラーらを「脱ヒューマニズム」の共通項で結んで編んだ入門書。
- 戦後思想の再審判
- [政治学]
- 大井赤亥 ・大園誠 ・神子島健 ・和田悠 編
- A5判・288ページ・3,300円(税込)
- 次代をになう若手・中堅研究者たちが丸山眞男・鶴見俊輔・吉本隆明・坂本義和・松下圭一・小田実ら戦後日本の主要論者12人の思想と行動を再検証。理解を深め、遺産を継承するために編んだ“戦後思想の見取り図”。
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