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グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
[国際関係・外交]
グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
A5判・284ページ・4,180円(税込)
グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。

    
グローバル・ガバナンスと共和主義
[国際関係・外交]
川村仁子 著
A5判・208ページ・5,390円(税込)
グローバル社会における政治思想としての共和主義の機能をオートポイエーシス理論分析により解明する。理論と実践の二項対立の解消に向け、オートポイエーシス理論の応用の是非を検討し、共和主義の機能を解明する。

    
グローバル・タックスの構想と射程
[国際関係・外交]
上村雄彦 編
A5判・194ページ・4,730円(税込)
地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。

    
環境ガバナンスの政治学
[国際関係・外交]
坪郷實 著
A5判・182ページ・3,520円(税込)
統合的環境政策と環境ガバナンスを政治学的観点から整理し考察。持続可能な社会の構築にむけ、統合的環境政策の理論・戦略・実践、それらの課題を包括的に検討する。

    
入門SDGs
[国際関係・外交]
高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
A5判・274ページ・3,300円(税込)
SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。

    
SDGsを問い直す
[国際関係・外交]
野田真里 編著
A5判・302ページ・3,520円(税込)
SDGsの期間15年の中間年にあたる2023年、人間の安全保障上の危機であるコロナ禍の教訓を踏まえ、ポスト/ウィズ・コロナを見据えてSDGsを問い直す。第1部はコロナ禍で「取り残された人々」の現状を取り上げ、第2部はSDGsへの影響と将来的課題を包括的に論究。

    

グローバル文化学
[国際関係・外交]
小林誠 ・熊谷圭知 ・三浦徹 編
A5判・210ページ・2,530円(税込)
グローバル化と異文化共生について多角的・学際的かつ実践的に学ぶための入門書。地域研究、多文化交流、国際協力などの局面で協力・共存していくための視座と思考を提示する。

  
入門 国際機構
[国際関係・外交]
横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
A5判・266ページ・2,970円(税込)
創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。

      
条約法
[国際関係・外交]
中野徹也 著
A5判・222ページ・2,970円(税込)
国際法の「法源」としての条約、条約の概念・歴史から説き起こし、条約の実施、無効に至るまで条約法の全体像を平易な言葉で体系的に解説。実務家に関心をもたれている国際人権条約の解釈等の意味を正しく理解できる。図版を用いて、初学者にも読み易い。

    
国際平和活動の理論と実践
[国際関係・外交]
井上実佳 ・川口智恵 ・田中(坂部)有佳子 ・山本慎一 編著
A5判・188ページ・2,640円(税込)
国際社会の諸アクターは、人道問題を含む複合的危機、ひいてはそれを引き起こす紛争になぜ関与し、どのように対処するのか?世界で一番新しい国・南スーダンを事例に、学際的な研究と多彩なコラムを通じて、平和構築をめぐる学術的・政策的な課題を浮き彫りにする。

      
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