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検索結果一覧
- 地球経済入門
- [経済学・経済思想]
- 妹尾裕彦 ・田中綾一 ・田島陽一 編
- A5判・228ページ・2,640円(税込)
- 地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の羅列や説明だけでなく、事象に通底する論理や構造、長期的趨勢の考察によって〈世界〉を捉える思考力を養う。
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- ミクロ経済学概論
- [経済学・経済思想]
- 大熊正哲 著
- B5判・186ページ・2,750円(税込)
- 本書は、学部必修科目として必要なミクロ経済の内容を全てカバーし、扱うトピックを厳選。高校数学との連続性を意識し、中級以上の理解へつなぐ。数式やグラフによる簡潔な論理展開と、側注では丁寧な補足説明を行う。文量や数式のバランスに配慮した必携のTXT。
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- 開発経済学
- [経済学・経済思想]
- 郭洋春 著
- A5判・218ページ・2,530円(税込)
- 開発経済学の展開・発展およびその功罪を戦後各期の動向を踏まえ整理し、概説。開発経済学が格差問題だけでなく、紛争・環境破壊等の地球規模の諸問題の克復へ向け貢献するために平和経済学として再生すべきことを提言。
- 現代アジア経済論
- [経済学・経済思想]
- 郭洋春 著
- A5判・190ページ・2,420円(税込)
- 世界経済の行方は、飛躍をみせるアジアの経済動向にかかっている。経済だけでなく、政治・社会・文化の領域も含め多角的にアプローチし、激変するアジアの動向への定点観測的な視座を提示する。
- 軍拡と貧困のグローバル資本主義
- [経済学・経済思想]
- 中野洋一 著
- A5判・314ページ・2,750円(税込)
- 30年に及ぶ「新自由主義」の役割と問題点を総括しながら、そのもとで象徴的な現象として現れた〈貧困〉と〈軍備拡大〉を相互関連も含め、包括的に分析。平和構築のために克服すべき課題を提示する。
- 日本資本主義と農村開発
- [経済史・経済体制]
- 岡田知弘 著
- A5判・314ページ・3,850円(税込)
- 日本での地域開発政策、とりわけ農村開発政策の形成と広がりを、資本主義の展開過程とグローバルな地域開発動向のなかで歴史具体的に明らかにする。30年代の確立期から戦後の国土総合開発法成立までを実証的に分析。
- 東アジア地域統合の探究
- 青地正史 ・王大鵬 ・小柳津英知 ・星野富一 ・森川裕二 編著
- A5判・280ページ・3,300円(税込)
- 経済関係に牽引され、ますます相互依存が深まる東アジアにおいて地域統合は実現可能なのか。構築への可能性と課題を学際的に探究した、日中韓の研究者による共同成果。
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- 現代国際金融〔第2版〕
- 奥田宏司 ・神沢正典 編
- 四六判・294ページ・2,970円(税込)
- 金融危機を端緒に大不況が発生するなどグローバル経済を金融が大きく左右する時代。国際金融の構図と動態のダイナミズムを捉えるためのわかりやすい概説書。T編で基礎概念を概説し、U編で複雑化する国際金融のアクチュアルな諸問題を詳述する。
第3版が刊行されております
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- アジアの中の日本 日本の中のアジア
- 宋仁守 編
- 四六判・236ページ・2,420円(税込)
- アジア経済危機・民間企業のアジア進出・日本の経済協力・日本の中のアジアの4部9講話により、変貌するアジア諸国と日本との関係を考察。各界の第一線で活躍する人たちによる臨場感あふれる報告とアジアのゆくえ。
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- 関西経済活性化への提言
- 宋仁守 ・河瀬義博 編著
- 四六判・170ページ・2,310円(税込)
- 好景気のなかで相対的に低迷が続く関西経済。その状況を打開すべく、企業の元幹部や経営者らが自らの経験や歴史的な視点をもとに関西経済の現状と問題点を分析し、再生のための方途を提言する。
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