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ニュージーランド福祉国家の再設計
ジョナサン・ボストン /ポール・ダルジール /スーザン・セント・ジョン 編芝田英昭 ・福地潮人 監訳
A5判・408ページ・7,150円(税込)
市場経済化の波にのみこまれた「南の理想郷」。財政赤字と格闘しつつも福祉国家を再構築しようとした90年以降の政策改革の背景と結果を問題別・分野別に検証。概念的・実践的弱点を分析し、「効果的な福祉国家」への助言を提供する。

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貧困理論の再検討
志賀信夫 著
四六判・224ページ・3,630円(税込)
従来の「相対的剥奪」から定義される貧困理論では説明できない「新しい貧困」をいかにとらえるか。理論研究のみならず、実証研究やその現場から得られた知見をもとに検討。今後の貧困理論の構築のため礎石となる書。

    

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生活保護の社会学
[家族・生活問題]
牧園清子 著
A5判・250ページ・5,060円(税込)
制度に大きな転換をもたらした自立支援の導入から現在に至るまでの生活保護制度の展開を実証的に考察する。制度運用上の基幹となる自立支援、世帯認定および扶養義務を中心に検討を試み、生活保護制度の変容と課題を明示する。

    

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格差社会への視座
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・282ページ・3,300円(税込)
豊かさのなかでの不平等の広がりをうけ「格差」をめぐる議論は国民的な関心をよんでいる。社会政策学会の歴史のなかで中心課題であり続けた格差問題について、教育などの新たな論点を踏まえ、その現代的展開をさぐる。
社会政策における福祉と就労
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・308ページ・3,300円(税込)
福祉と就労のあり方が再検討されるなかで、「ワークフェア」という考え方が注目されている。国際比較やシティズンシップの観点から現状をとらえ、貧困層や若年層への福祉施策、就労支援の具体策を検討する。
働きすぎ
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・300ページ・3,300円(税込)
日本人は経済発展のなかで労働時間と生活時間のバランスをどうとってきたのか。歴史・ジェンダー関係・国際比較・政策の視点から労働・生活時間を再検討し、これからの働き方と社会政策のあり方を展望する。第110回大会での議論を収載。
若者−長期化する移行期と社会政策
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・290ページ・3,190円(税込)
若者の長期化する移行期問題の枠組みをとらえ、日本および諸外国の実態と政策課題を家族、学校教育、労働市場、社会保障に焦点をあてて検証する。共通論題4本、テーマ別分科会9本、国際シンポジウムほか。
新しい社会政策の構想
[社会政策]
社会政策学会 編
A5判・266ページ・2,860円(税込)
第106回大会の報告:[共通論題]卓越・正義・租税(川本隆史)、ベーシック・インカム構想と新しい社会政策の可能性(小沢修司)、労働の未来(田中洋子)、「男性稼ぎ主」型から脱却できるか(大沢真理)/テーマ別分科会/投稿論文
新・初めての社会保障論〔第3版〕
[社会保障・社会福祉]
古橋エツ子 編
A5判・224ページ・2,530円(税込)
わが国の社会保障・社会福祉制度を、定義・理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者むけにわかりやすく解説。社会福祉士・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2018年以降の法改正・動向を踏まえ改訂。

    


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新・初めての社会保障論〔第2版〕
古橋エツ子 編
A5判・218ページ・2,530円(税込)
日本の社会保障・社会福祉制度を、定義、理念、歴史的背景・経緯、今後の課題について、初学者向けにわかりやすく解説。社会福祉・精神保健福祉士などの国家試験にも対応できるよう配慮。好評の書を2014年以降の法改正・動向を踏まえ、全面改訂。

    

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