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介護保険の検証
[社会保障・社会福祉]
増田雅暢 著
A5判・204ページ・2,750円(税込)
実施されて15年間が経過した介護保険制度について、時々の制度改正の経緯・動向・概要および課題を包括的に考察する。超高齢社会における介護保険のあり方につき、論点を整理し、今後の課題を提示する。

    

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高齢者の生活困難と養護老人ホーム
[社会保障・社会福祉]
河合克義 ・清水正美 ・中野いずみ ・平岡毅 編
A5判・206ページ・2,750円(税込)
高齢者のセーフティーネットである養護老人ホームの存在が危ない!? 低所得で複雑な生活困難を抱える高齢者が増えるなかで、ホームの役割は大きくなっている。研究者、施設・自治体職員が現代のホームの実像をリアルかつ立体的に描き、高齢者福祉のあり方を問う。

  

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社会的孤立問題への挑戦
[社会保障・社会福祉]
河合克義 ・菅野道生 ・板倉香子 編著
A5判・282ページ・2,750円(税込)
社会的孤立は日本社会が構造的に生みだしている病理であり、生きづらさである。その実態と論点を多面的に検証し(T部)、問題解決に挑む実践者を中心に、取り組みの現状と課題を報告(U部)。

  
成年後見制度の社会化に向けたソーシャルワーク実践
[社会保障・社会福祉]
香山芳範 著
A5判・114ページ・2,200円(税込)
明石市社会福祉協議会の具体的事例を通して、成年後見制度の社会化に向けた社協の役割を考察した理論と実践の書。市民の主体性を育むことの重要性も提起する。

    

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障害法の基礎理論
[社会保障・社会福祉]
河野正輝 著
A5判・276ページ・5,940円(税込)
障害者権利条約の批准にともない、社会福祉法から障害法への転換点をむかえている。障害法の生成過程にある現在、法が対応すべき基本問題を解明するために、障害法の構成する範囲・部門・法原理など基礎理論を考察する。そのうえで現行の障害者総合支援法および障害年金法制の課題も検討する。

    

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代読裁判
[社会保障・社会福祉]
川ア和代 ・井上英夫 編著
A5判・232ページ・2,750円(税込)
声をなくした市議会議員が、市議会にて「代読発言」ができるよう、10年にわたって多くの支援者と共に闘った人権奪還の全記録。当事者・家族・支援者の運動の軌跡だけでなく、運動を支えた理論や豊富な資料を所収。

    
障害者ジェンダー統計の可能性
[社会保障・社会福祉]
吉田仁美 著
A5判・280ページ・5,940円(税込)
本書は、国際的に重要性が指摘されている障害者ジェンダー統計の先進国における研究動向と日本の現状を把握。その上で、障害の医学モデルから社会モデルへの転換に際して、障害者ジェンダー統計における新しい統計データの分析の方向性を示すことをめざす。

    

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世界の保育保障
[社会保障・社会福祉]
椋野美智子 ・藪長千乃 編著
A5判・252ページ・2,750円(税込)
子ども・子育て支援政策の充実への要請は世界的な趨勢にある。その動向を踏まえ、スウェーデン・デンマークなど5カ国の保育・幼児教育にかかわる政策を考察し、日本へ示唆を提供する。

  
近代児童福祉のパイオニア
[社会保障・社会福祉]
ボブ・ホルマン 著・福知栄子 ・田澤あけみ ・内本充統 ・林浩康 訳
A5判・200ページ・3,080円(税込)
1940〜60年代は英国の児童福祉の黄金時代といわれる。この時代を築き、運動・運営を担った政治家、運動家、福祉官ら7人の足跡をたどる。個人の歴史を貧困や不平等、政策や実践の発展に関連づけ、今日の議論に示唆を与える。
新児童福祉論〔改訂版〕
田澤あけみ ・福知栄子 ・林浩康 著
A5判・272ページ・3,080円(税込)
データを最新のものに差し替え、児童虐待や少年非行等の深刻化、少子化対策としての子育て支援の施策など、最近の児童福祉の動向を盛り込んだ最新版。20世紀の児童福祉を総括し、児童本位の福祉の構築を志向する。

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