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イギリス民事手続法制
ニール・アンドリュース 著/溜箭将之 ・山崎昇 訳
A5判・412ページ・8,690円(税込)
イギリスの民事手続法制を概観した体系書。前半で民事訴訟の裁判手続を、後半で裁判外紛争解決手続を解説。気鋭の研究者による包括的体系書は日本の民事手続の考察にも有益。

  

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兼任取締役と忠実義務
[商法・会社法、経済法]
砂田太士 著
A5判・264ページ・5,830円(税込)
兼任取締役と会社間取引、とりわけ自己取引、間接取引、「開示」について、判例実務と学説を渉猟しながら日米商法の比較検討を行なう。
アメリカ合衆国憲法体制と連邦制
[憲法]
澤登文治 著
A5判・620ページ・12,100円(税込)
アメリカ合衆国憲法体制は「連邦制」=州政府と連邦政府の権限分配の議論を中心に形成・発展した。その歴史を植民地時代から紐解き、さらに「連邦制」が連邦最高裁でどのように解釈運用されてきたのかを明らかにする。アメリカ憲法を基本原理から理解する一書。

    

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政教分離の法
小泉洋一 著
A5判・230ページ・5,170円(税込)
「宗教と政治」とりわけ政教分離の在り方についてはわが国をはじめ各国において歴史的に論争的な議論がつきない。フランスのライシテの議論をもとに法的側面からその展開に批判的にアプローチした労作。

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保険法の新潮流
[商法・会社法、経済法]
竹濱修 監修/泉裕章 ・矢野慎治郎 ・前田順平 編著
A5判・370ページ・6,820円(税込)
「SDGs時代に相応しいテーマ設定」および「保険法と諸法との交錯」という二つの基本的視座を踏まえ、保険制度について法学的に探究した論考集。実務家として保険制度の最前線にかかわってきた立場から、従来の研究の方法論への問題提起を含め、保険法学研究の深化へ向けて新たな知見を提起する。

    

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台湾法入門
[法哲学・法社会学・法制史]
蔡秀卿 ・王泰升 編著
A5判・248ページ・3,300円(税込)
本邦初の台湾法のテキスト。日本との異同を意識し、比較法研究として重要な分野・テーマを取り上げる。各法分野では「歴史」「構造の特徴」「原理原則」「判例」を解説し、法的地位や法教育にも論及する。

    
イギリス法入門〔第2版〕近日発売予定
[法哲学・法社会学・法制史]
戒能通弘 ・竹村和也 著
A5判・226ページ・2,640円(税込) [予価]
イギリスの歴史、社会、法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。ブレグジットによりEU法がイギリスに適用されなくなったことや、スコットランドの独立をめぐる動向を加筆修正。
イギリス法入門
[法哲学・法社会学・法制史]
戒能通弘 ・竹村和也 著
A5判・194ページ・2,640円(税込)
イギリスの歴史、社会および法思想をふまえ判例法主義、法律家制度、陪審制、法の支配などイギリス法の特徴を日本法と比較しつつわかりやすく解説。また最新動向にも言及。イギリスのEU離脱やプレミアリーグを扱うコラムもあり、親しみやすい。

    



2025年4月 改訂版刊行予定

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入門 憲法学
[憲法]
京都憲法会議 監修/木藤伸一朗 ・倉田原志 ・奥野恒久 編
A5判・198ページ・2,200円(税込)
大学における教養科目「日本国憲法」の教科書。日本国憲法の基本原理・価値を確認しながら、リアルな憲法状況を考察し、問題にいかに向き合うべきかを明示する。各章末には現況の憲法問題への見解や問題提起を付した。また、本論で言及できなかった今日的問題を考えてもらうためのホット・イシューも掲載。

    

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高校から大学への憲法〔第2版〕
[憲法]
君塚正臣 編
A5判・220ページ・2,310円(税込)
高校までの学習を大学での講義に橋渡しすることをねらったユニークな憲法入門書。本文では高校で学んだ用語を明示するとともに大学での基本用語も強調し、学習を助ける工夫をした。高校の新課程を踏まえ全面的に改訂した最新版。

    

2025年4月 改訂版刊行予定

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