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広島発の平和学
[国際関係・外交] [平和学]
広島市立大学広島平和研究所 編
A5判・278ページ・2,310円(税込)
広島における平和研究の叡智を発信する学術論考集。〈広島/ヒロシマ〉を他国の眼差しから照射し、学際的、多面的に考察する視座を提供するとともに、平和な世界を創造する手立てとして国際秩序/制度や国際法/憲法にかかわる新たなパラダイムを探究する。

    

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平和と安全保障を考える事典
[平和学]
広島市立大学広島平和研究所 編
A5判・712ページ・3,960円(税込)
日本の平和研究の到達点と英知を抽出。200名超の執筆陣が「広島・長崎の被爆」「軍備・核兵器」「国際政治と安全保障」「国際政治史」「紛争理論と戦争論」「平和運動・平和思想」「平和構築」「法と人権」「原子力」「環境と開発」の10分野・約1300語を解説。

    

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戦争への終止符
[平和学]
グレン・D・フック ・桜井智恵子 編
A5判・202ページ・3,300円(税込)
戦争の歴史がいかに位置づけられ理解されてきたのか。過去の認識と現在の政治形成との関係に着目する「記憶研究」の見地からていねいに解き明かす。再び戦争をする国へと変わろうとしている日本へ警鐘を鳴らす。

    

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平和理論入門
[平和学]
オリバー・リッチモンド 著/佐々木寛 訳
A5判・146ページ・2,970円(税込)
人類史における「平和」概念の変遷と進化を的確にまとめた優れた平和学の入門書。「ハイブリットな平和」を提唱し、複雑化する現代の課題にアプローチする。これからの日本の平和問題や世界情勢を考えるうえでの必読書。

    
いま平和とは何か
[平和学]
藤原修 ・岡本三夫 編
四六判・318ページ・2,750円(税込)
第1巻は全体の導入巻であり、原論的性格の論文から成る。グローバル時代の平和学の基本課題を明らかにしつつ、平和学の理論と実践を、暴力、デモクラシー、ジェンダー、宗教、思想、運動、教育の側面から考究する。

沖縄の〈怒〉
[平和学]
ガバン・マコーマック /乗松聡子 著
A5判・274ページ・3,080円(税込)
沖縄問題の核心を通史の展開をふまえ実証的に追究した沖縄研究にとって必読の書。沖縄に正義と平和をもたらす責務がある日本の私たちに重い問いを投げかけるべく、原書を加筆修正。

      
北海道で生きるということ
[平和学]
清末愛砂 ・松本ますみ 編
A5判・152ページ・2,640円(税込)
返したくても返せない奨学金やブラック・アルバイトの実態、地域経済再生のための軍事施設誘致の実情など、北海道の文脈から日本社会の問題を考える。多数のコラムや座談会を収録し、コンパクトにまとめた一冊。

    

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日本の経済学史
[経済学・経済思想]
橘木俊詔 著
四六判・298ページ・2,200円(税込)
日本人はなぜノーベル経済学賞を取れないのか!?輸入学問である経済学に日本人がいかに取りくんできたか。幅広い視点から、江戸時代から現代までの軌跡を歴史として探究、評価する。俗世間の真中にある経済学について縦横無尽に語った85講話。

    

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世界経済の解剖学
[経済学・経済思想]
福田邦夫 監修・小林尚朗 ・吉田敦 ・森元晶文 編著
A5判・292ページ・2,860円(税込)
資本主義が地球全体を覆っていく過程をたどり、多くの犠牲と引き換えに〈繁栄〉がもたらされ、一握りの少数者が資本を独占するいびつな構造を明らかにする。世界各地の事例から最新の問題状況を抽出したコラムも収録。

      
会計への貢献
K.T.C.バクナー /上田雅通 訳
A5判・220ページ・2,420円(税込)
アメリカ会計学会で高く評価された「リトルトンの会計に対する貢献」の翻訳。彼の会計思想を簡潔に紹介し、その吟味と解釈を試みる。序説/会計理論の展開/会計の中心テーマ/歴史的原価の威信/基本的アプローチおよび原則に関する見解/むすび

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