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労働契約論の再構成
[労働法] [記念論集・個人全集・講座]
淺野高宏 ・北岡大介 編
A5判・350ページ・7,700円(税込)
労働環境の変動への対応から体系的に立法された労働契約法は、成立以降、その法理の妥当性が常に問われている。労働契約論に関する主な論点につき、理論的到達点を踏まえ、あらためて再定位を試みるとともに、今日的課題を探る。

    

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内部告発と公益通報者保護法
[労働法]
角田邦重 ・小西啓文 編
四六判・230ページ・3,080円(税込)
内部告発の多発は、公益通報者保護法の整備によるのか。告発実態の考察や重要判例の解釈、さらには欧米の内部告発にかかわる法理の比較研究を通じて、同法を検証し、その限界と課題を提示する。

  
18歳からはじめる環境法〔第2版〕
[諸法] [〈18歳から〉シリーズ]
大塚直 編
B5判・98ページ・2,530円(税込)
環境法の機能と役割を学ぶための入門書。公害・環境問題の展開と現状を整理し、環境保護にかかわる法制度の全体像を概観する。初版刊行(2013年)以降の関連動向や判例法理の展開をふまえ、全面的に補訂。

    

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レクチャー環境法〔第3版〕
[諸法] [αブックス]
富井利安 編
A5判・298ページ・2,970円(税込)
公害・環境問題の展開を整理のうえ、環境法の基礎と全体像を学べるよう工夫した概説書。第2版刊行以降の動向を踏まえ加筆・修正し、さらには、3.11の原発事故災害を受け、「原発被害の救済と法」という章を新設した。

    
環境規制の現代的展開
[諸法] [記念論集・個人全集・講座]
大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
A5判・530ページ・13,200円(税込)
環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。

  

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薬事関係法規・制度
大久保一徳 ・山本健次 ・森田成満 編著
A5判・本文316頁・資料180頁ページ・4,730円(税込)
薬学教育6年制移行にともなう新カリキュラム、共用試験、国試ガイドラインに対応した教科書。国民の医療権の保障、患者本位の医療の立場にたち、関係法規(1〜14章)と制度(15章〜21章)を解説。法令等の資料集を付す。



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教育法の現代的争点
[諸法] [教育]
日本教育法学会 編
A5判・410ページ・4,180円(税込)
2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。

      
共生社会の再構築T シティズンシップをめぐる包摂と分断
[政治学]
大賀哲 ・蓮見二郎 ・山中亜紀 編
A5判・226ページ・4,620円(税込)
共生社会を“多様なアクターが共存可能な「開かれた社会」”と定義し、そのために必要な「社会基盤形成のためのメカニズム」を明らかにする。第T巻(制度分析編)では、共生社会の再構築を考えるうえで欠かせない“排除と包摂、共生の契機”を、シティズンシップの3つの位相(法・制度・政策)の形成と変容から検討。

    

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市民社会論
[政治学]
坂本治也 編
A5判・352ページ・3,520円(税込)
市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書。第一線の研究者たちが各章で@分析視角の重要性、A理論・学説の展開、B日本の現状、C今後の課題の4点をふまえて執筆。3部16章構成で理論と実証の最前線を解説。
〔第16回日本NPO学会林雄二郎賞受賞〕

    

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現代日本の市民社会
[政治学]
後房雄 ・坂本治也 編
A5判・286ページ・4,510円(税込)
市民社会の実態をデータに依拠して総合的に把握・分析。社会運動や「組織離れ」についての考察も加えた市民社会研究の決定版。さまざまな理論と先行研究を体系的に整理したテキスト『市民社会論』(2017年)の成果をふまえつつ、130点を超える図表を掲載して実態を解明。

      

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