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検索結果一覧
- 環境法入門〔第4版〕
- [諸法] [環境問題]
- 吉村良一 ・水野武夫 ・藤原猛爾 編
- A5判・294ページ・3,080円(税込)
- 環境法の全体像と概要を市民(住民)の立場で学ぶ入門書の最新版。T部は公害・環境問題の展開と環境法の基本概念を概説。U部は原発事故も含め最新の事例から法的争点と課題を探る。
- 環境規制の現代的展開
- [諸法] [記念論集・個人全集・講座]
- 大久保規子 ・高村ゆかり ・赤渕芳宏 ・久保田泉 編
- A5判・530ページ・13,200円(税込)
- 環境法学の理論的到達点を踏まえ、環境規制について論究した包括的な論考集。最先端の法学的知見を提供するとともに、環境立法および環境行政・政策実務にも有益な示唆を提供。環境法学界はもちろん、憲法学・行政法学・民法など関連諸法学にとっても必携の研究書。
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- 薬と社会と法
- 大久保一徳 編著
- A5判・本文278資料180ページ・4,400円(税込)
- 薬剤師国家試験のガイドラインにそって、薬と社会と法の関わりについて基礎的な知識を解説。薬事法や医療保険関係法規、機構法の改正など薬剤師をめぐる状況変化をふまえた最新版。関連法令・通達等180頁の資料付。
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- 薬事関係法規・制度
- 大久保一徳 ・山本健次 ・森田成満 編著
- A5判・本文316頁・資料180頁ページ・4,730円(税込)
- 薬学教育6年制移行にともなう新カリキュラム、共用試験、国試ガイドラインに対応した教科書。国民の医療権の保障、患者本位の医療の立場にたち、関係法規(1〜14章)と制度(15章〜21章)を解説。法令等の資料集を付す。
この書籍は品切につき入手できません
- 教育法の現代的争点
- [諸法] [教育]
- 日本教育法学会 編
- A5判・410ページ・4,180円(税込)
- 2006年改訂教育基本法後、教育現場では管理と統制が強まっている。〈権利としての教育〉という視座から、変容する教育法のありかたを原理・法制・争訟という3つの側面に即して理論的に究明する。喫緊の課題へ真摯に応答し、今後の展望を拓く。
- 日本の政治学
- [政治学]
- 大塚桂 編著
- 四六判・300ページ・2,970円(税込)
- 混迷する時代に政治学はどう応えるのか。明治から平成にいたる日本の政治学の発展過程を時代・分野ごとに回顧し、全体像を俯瞰する。日本政治学を総括した文献ガイドとしても有益。
- 共生社会の再構築V 国際規範の競合と調和
- [政治学]
- 大賀哲 ・中野涼子 ・松本佐保 編
- A5判・298ページ・4,620円(税込)
- シリーズ第V巻「規範分析」編。共生社会を国際規範の観点から考察する。第T部では国際社会における多文化共生、第U部では対外政策におけるその位相、第V部では日本における多文化共生に着眼し、国際的に形成された共生規範の国内での浸透過程や課題を取り上げる。
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- ポスト・フクシマの政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編著
- 四六判・256ページ・2,860円(税込)
- 3・11以降、市民の間で生まれた新しい経済社会への希求(官邸前での反原発集会等)と政治の場での旧い保守への動きは対照的だ。「普通の市民が知り、考え、動き、社会をつくる」視点から、これからの政治学の構築を試みる。
- 実践の政治学
- [政治学] [HBB+]
- 畑山敏夫 ・平井一臣 編
- 四六判・240ページ・2,750円(税込)
- 政治を理解し、考え、活用して変えるための基礎知識と素材を提供。スローライフ論で個人の意識や生活スタイルを問い直し、「実践」の意味と内容を再考する。
- 現代日本政治の展開
- [政治学]
- 森本哲郎 編
- A5判・280ページ・3,080円(税込)
- 第T部で、政党・官僚・利益団体など政治における主要な主体について論じ、第U部で、国会・選挙・政策過程など主体が活動を行う場の動態を描いた日本政治の体系的概説書。戦後政治の展開を歴史的視点から考察したうえで、政治動態を捉える視座を提供。『現代日本の政治』改題改訂版。
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