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検索結果一覧
- アフリカ人の覚醒
- 川端正久 著
- A5判・450ページ・10,450円(税込)
- イギリス植民地時代タンガニーカのアフリカ人民族主義形成に関する精密な研究の集大成。従来黙殺されてきた現地の民衆に焦点を当て、第1次史料をふんだんに用い、鮮やかにかつ客観的にアフリカ現代史の再構成を試みる。
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- コミンテルンと日本
- 川端正久 著
- A5判・376ページ・3,850円(税込)
- 現代思想の原点は、1920年代に遡る。この日本マルクス主義運動の暁の時期の「コミンテルンと日本」を、原資料の丹念な調査・分析により歴史具体的に構成。国内資料にのみ依拠してきた従来の研究水準を一新する力作。付:原資料
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- 日米欧三極関係の成立
- [政治学]
- 黒田友哉 ・森靖夫 ・倉科一希 編著
- A5判・368ページ・6,050円(税込)
- 1970年代に、サミット、日米欧三極委員会、GATT東京ラウンドといった日米欧を中心とする政治・経済面での協調はどう模索されたか。本書は、日米欧それぞれの視点、かつ政治、経済、軍事など多角的視点から新たな国際秩序の模索を検討し、その全体像を解明する。
- 行政学〔第2版〕
- [行政・地方自治]
- 原田久 著
- A5判・194ページ・2,420円(税込)
- 制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。現代の政治状況の変化を踏まえて事例をアップデート。
- 行政学
- 原田久 著
- A5判・200ページ・2,420円(税込)
- 制度・管理・政策の次元から行政現象をとらえたコンパクトな入門書。「どうなっているか?」「なぜそうなのか?」という2つの問いを中心に各章を構成。身近な事例と豊富な図表を通して現代日本の行政をつかむ。
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- 市民参加の行政学
- [行政・地方自治]
- 田尾雅夫 著
- A5判・208ページ・2,970円(税込)
- 地方自治体(公共セクター)における市民参加のための組織化論を提示する。市民運動が組織化され市民参加に至る過程を整理するなかから、従来の組織論に対置する組織化論の整備を試みる。
- 地方自治論
- [行政・地方自治]
- 幸田雅治 編
- A5判・276ページ・3,080円(税込)
- 行政学、行政法学、社会学、哲学などの視点をとりいれ、「自治体とは何か」から住民論へと展開していく学際的地方自治論。先行研究をふまえつつ地方行政の運営実態を明らかにし、行政の課題や今後の展望を示す。
- 自治体政策学
- [行政・地方自治]
- 武藤博己 監修/南島和久 ・堀内匠 編著
- A5判・272ページ・3,520円(税込)
- 本書は、「政策」を切り口として自治体を論じ、具体的な個別政策を取り上げながら、市民視点で自治体政策とは何かを詳解する。厳しい財政制約を前にした飢餓感ではなく、政策の蓄積や改革なども踏まえ、シビル・ミニマムを前提とした自治体のあり方を展望する。
- 地方分権改革
- [行政・地方自治]
- 大森彌 ・石川一三夫 ・木佐茂男ほか 著
- 四六判・180ページ・2,750円(税込)
- 日本の地方分権と外国との比較、歴史的位置、その評価など、今回の地方分権改革について多面的に、かつ市民の立場から問い直し、21世紀の中央・地方関係を展望する。
- 観光学事始め
- [行政・地方自治]
- 井口貢 編
- A5判・282ページ・3,080円(税込)
- 経済効果や集客戦略を重視したこれまでの「観光学」ではなく、くらしのなかに根付いてきた地域文化を尊重し、経済との調和ある発展をめざす「脱・観光学」の入門書。語り口調で読みやすく、愉しみながら学べる。