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ソーシャル・イノベーションが拓く世界
[行政・地方自治]
西村仁志 編著
A5判・230ページ・2,860円(税込)
社会における様々な「困りごと」解決のための方法論と実践例を提示。トピックごとにどこからでも読み始め/読み切ることができるコンパクトなつくりで、実践や研究への第一歩をサポート。

    
地方自治入門
[行政・地方自治]
馬塲健 ・南島和久 編著
A5判・286ページ・2,750円(税込)
地方自治を理解する上で必須となる歴史、制度論、管理論といった地方自治の骨格の基本の理解を可能にする。最新の情報を織り込み、丁寧な側注解説とクロスリファレンスによって全体を把握しながら学習できる、初学者(現場含む)にとって必携、定番のテキスト。

    

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いまから始める地方自治
上田道明 編
A5判・216ページ・2,640円(税込)
おもしろく新しい試みがいま各地で始まり、実際にまちの景色が変わりつつある。知恵を出しあって進められている実践事例から考える、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえる。

    

改訂版が刊行されております

この書籍は品切につき入手できません
京都市政 公共経営と政策研究
[行政・地方自治]
村上弘 ・田尾雅夫 ・佐藤満 編
A5判・246ページ・3,520円(税込)
1980年代から2005年までの京都市の政策・経営をたどる実証研究。産業、景観、大学、文化など特徴的な政策を取り上げ、政策化の過程を分析する。自治体の財政危機が取り沙汰されるいま、地方自治のあり方を考える上で有益。
浸水のまちから親水のまちへ
孝忠延夫 編著
四六判・216ページ・1,708円(税込)
野崎観音や大東水害で知られ、水とのかかわりの深いまち=大東市に住むことになった編者がまちづくりネットワーク運動にかかわり、「市民の市長」を実現する過程と想いを語る。市民自治による水と親しむまちづくりの発想とあり方を提起する書。

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都道府県出先機関の実証研究
[行政・地方自治]
水谷利亮 ・平岡和久 著
A5判・234ページ・5,720円(税込)
市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。

    

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資源地政学
[国際関係・外交]
稲垣文昭 ・玉井良尚 ・宮脇昇 編
A5判・190ページ・2,970円(税込)
地政学的観点から資源をめぐる国際政治動向を学ぶ。「接続性」概念から地政学的経路や障壁を俯瞰したうえで、資源貿易が政治体制や民族問題の構図にどのような影響を与えているのかを考察し、世界で起こっている資源をめぐる争いのダイナミズムを捉える視座を提供する。

    

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現代ヨーロッパの国際政治
[国際関係・外交]
広瀬佳一 ・小久保康之 編著
A5判・302ページ・3,080円(税込)
本書は、激動する現代ヨーロッパの国際政治を、冷戦終焉後の新しい秩序構築の動き(第T部)、2010年代以降の様々な争点の展開(第U部)、ヨーロッパにとってのグローバルな課題(第V部)、という3つの側面から、気鋭の専門研究者が総合的に検討し解説する。

    

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21世紀、大転換期の国際社会
[国際関係・外交]
羽場久美子 編
A5判・184ページ・2,640円(税込)
英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生から、移民・難民、ポピュリズム、中国・北朝鮮関係、AIIB、日本経済、武器輸出、ロシア正教、中東危機、アフリカにおけるテロまで、いま最も知りたい論点を第一線の研究者たちがわかりやすく説明。

    

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「街頭の政治」をよむ
[国際関係・外交]
阿部容子 ・北美幸 ・篠崎香織 ・下野寿子 編
A5判・222ページ・2,750円(税込)
脱原発デモをはじめ、2010年代に国内外で発生した「街頭の政治」は、かつての政治運動と比べてどのような特徴を持っていたか、制度的政治参加とどう関連していたか。運動の背景にあるグローバル化や情報化等に着目しながら地域の歴史・国際政治の新潮流から「街頭の政治」の意味を捉え返す。

    

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