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検索結果一覧
- 国際関係学の第一歩
- [国際関係・外交]
- 小尾美千代 ・中野博文 ・久木尚志 編
- A5判・254ページ・3,080円(税込)
- 海外での活躍を夢見る学生の興味関心に応えながら、専門分野の学習への道案内をするテキスト。国際関係の枠組みを明らかにしたうえで、地域の歴史や特性から考察を深める。
- 新時代の国際関係論
- [国際関係・外交]
- 高田和夫 編
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 21世紀に入って混迷の度を深める国際関係論。その歴史と理論をふり返りながら、国家中心の国際関係が揺れ動くさまを、情報化や地域主義、国際機構の動きなどから具体的に分析する。
- 映画で学ぶ国際関係
- [国際関係・外交]
- 三上貴教 編
- A5判・208ページ・2,200円(税込)
- 映画を題材に楽しみながら国際関係論を学ぶというユニークなアプローチを試みたな入門書。名作、話題作、異色の作品48本を厳選し、国際関係の歴史、地域、争点をカバー。鋭い問題意識を養うために、まずここからスタート!
- グローバル協力論入門
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・228ページ・2,860円(税込)
- 地球社会が抱える諸問題の克服へ向けて実践されている様々な〈グローバル協力〉を考察し、問題把握のための視座と問題克服のための実践方法を提示する。課題に果敢に挑戦するための知識と意識を涵養するためのエッセンスを提供する。
- グローバル・ガバナンス学U 主体・地域・新領域
- [国際関係・外交]
- グローバル・ガバナンス学会 編/渡邊啓貴 ・福田耕治 ・首藤もと子 責任編集
- A5判・284ページ・4,180円(税込)
- グローバル・ガバナンスに係る制度化の進展と変容をふまえ、多様な主体の新式と行動、地域ガバナンスとの連携および脱領域的な問題群の3部に分けて課題を検討。グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。
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- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- グローバル・タックスの構想と射程
- [国際関係・外交]
- 上村雄彦 編
- A5判・194ページ・4,730円(税込)
- 地球規模の問題を解決する切り札となりうるグローバル・タックスの実現へ向け、学際的に分析し、実行可能な政策を追究。公正で、平和な持続可能社会創造のための、具体的な処方箋を提起する。
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- 入門SDGs
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・須藤智徳 ・小坂真理 編著
- A5判・274ページ・3,300円(税込)
- SDGsに先立ち展開していた人間開発・社会開発の議論の蓄積、「共通だが差異ある責任」等の地球環境保全のための国際協力の制度、開発経済学の分析枠組みといったSDGsの基盤となる理論や歴史をおさえつつ到達点と2030年への課題を論じる。社会、経済、環境の各分野で総論から各論までを整理。
- SDGsを学ぶ
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 ・大橋正明 編
- A5判・286ページ・3,520円(税込)
- SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは何か、今日の世界にどのような意義をもつのか。目標設定と実現課題を第一線の研究者・実務家が掘り下げて解説。第T部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第U部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起。
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- グローバル市民社会と援助効果
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 著
- A5判・260ページ・4,070円(税込)
- 「成長による貧困削減規範」から「人権規範」への転換を目指すCSO(市民社会組織)の歴史、提言、規範づくりに着目し、CSO独自の役割を包括的に検証。「グローバル市民社会」を核とする著者の国際開発研究の到達点。