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検索結果一覧
- 世界経済の解剖学
- [経済学・経済思想]
- 福田邦夫 監修・小林尚朗 ・吉田敦 ・森元晶文 編著
- A5判・292ページ・2,860円(税込)
- 資本主義が地球全体を覆っていく過程をたどり、多くの犠牲と引き換えに〈繁栄〉がもたらされ、一握りの少数者が資本を独占するいびつな構造を明らかにする。世界各地の事例から最新の問題状況を抽出したコラムも収録。
- 現代アメリカ医療政策の展開
- [経済学・経済思想]
- 山一夫 著
- A5判・282ページ・6,160円(税込)
- 本書は、トランプ政権末期から2022年中間選挙後までの、2年間のバイデン政権における医療政策に焦点を当て、コロナ禍と医療政策の実態を掘り下げて考察する。漸進的改革を進めるアメリカの医療政策の分析から、日本の医療への政策的含意を示す。
- アメリカの医療政策と病院業
- [経済学・経済思想]
- 高山一夫 著
- A5判・284ページ・6,050円(税込)
- 米国の病院業を対象に、企業性と公共性との対抗関係に焦点をあて、その形成と展開過程を医療政策との関係を交えて分析した通史。産業分析と政策評価に関する貴重な研究であり、日本の公共性を有する民間事業のあり方や制度設計等に示唆を与える。
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- 九州炭鉱労働調査集成
- [経済史・経済体制]
- 戸木田嘉久 著
- A5判・444ページ・8,250円(税込)
- 産業政策と労働運動の激突の場であった九州石炭産業。戦後からエネルギー革命までの二十数年間再編と合理化(45〜54年)、大量閉山・大量失業(53〜56年)、撤退・解体(55〜70年)の炭鉱と炭鉱労働者の実態を調査研究し、体系的にまとめる。
- イギリス公債制度発達史論
- 仙田左千夫 著
- A5判・244ページ・3,080円(税込)
- 12世紀中頃から18世紀中葉(エドワード一世治下における公債制度の草創期から産業資本の漸次的形成期)までを対象に、貸手を軸に公債制度発達の軌跡を追う。マルクスによって展開された原始的蓄積と公債制度にかかわる基本的命題を深化し、具体化する。
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- ロシア体制転換と経済学
- [経済史・経済体制]
- 芦田文夫 著
- A5判・236ページ・3,080円(税込)
- 90年以降のロシアにおける体制転換過程=市場経済化過程について、実証的研究と理論動向を視野に収め体系的に分析。代表的な研究動向を批判的に検討し、新たな経済学的枠組みの構築を試みる。
- アジアの中の日本 日本の中のアジア
- 宋仁守 編
- 四六判・236ページ・2,420円(税込)
- アジア経済危機・民間企業のアジア進出・日本の経済協力・日本の中のアジアの4部9講話により、変貌するアジア諸国と日本との関係を考察。各界の第一線で活躍する人たちによる臨場感あふれる報告とアジアのゆくえ。
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- 関西経済活性化への提言
- 宋仁守 ・河瀬義博 編著
- 四六判・170ページ・2,310円(税込)
- 好景気のなかで相対的に低迷が続く関西経済。その状況を打開すべく、企業の元幹部や経営者らが自らの経験や歴史的な視点をもとに関西経済の現状と問題点を分析し、再生のための方途を提言する。
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- ものづくり・ひとづくり
- 吉田秀明 編
- 四六判・224ページ・2,090円(税込)
- グローバル化のなかで生き残りをはかる日本の製造業の実践例を紹介し、それを支える人材育成の重要性をとく。現場力、革新的な技術の開発、環境との共生などをキーワードに、これからのものづくりに求められる指針を示す。
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- 入門 企業論
- [経営・産業]
- 佐久間信夫 ・井上善博 ・矢口義教 編著
- A5判・286ページ・2,970円(税込)
- 近年、企業を取り巻く経済・社会環境は大きく変化し、特に国際的な環境変化の影響が極めて大きくなっている。本書は、現代企業の現状と展開を理解するため、その組織的特性や企業行動、ガバナンスの他、社会的貢献など最新の情報と具体的事例とともに詳解する。
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