検索条件
検索カテゴリ | 条件 |
---|---|
書籍名 | |
著者名 | v |
発行年 | |
キーワード | |
ジャンル |
※検索結果はジャンル順です。
検索結果一覧
- 憲法教室
- 松井幸夫 ・永田秀樹 編
- 四六判・328ページ・2,750円(税込)
- 憲法に対する理解を深め、体系的な知識や理論を身につける。各講を独立項目とし、最新動向をふまえ平易・簡潔に解説。全30講3部構成(総論/基本的人権/統治の原理・機構・作用)。
この書籍は品切につき入手できません
- 憲法概説〔補訂版〕
- 萩野芳夫 著田辺江美子 補訂
- A5判・300ページ・3,190円(税込)
- 憲法全般の基礎知識を2部23章で簡潔に解説。憲法問題や社会状況を視野にいれ、その問題点を鮮明にし、生きた憲法学をめざす。代表的な判例や事例、法令、用語解説を付した便利な入門書。
この書籍は品切につき入手できません
- 冷戦史
- [政治学]
- 益田実 ・齋藤嘉臣 編著
- A5判・424ページ・3,850円(税込)
- 第2次世界大戦後に冷戦によって引き裂かれた世界はいかなる歴史を歩んだのか。本書では、脱植民地化や欧州統合などとの関わり、さらには地域ごとの冷戦という視点も入れつつ、米ソが超大国として台頭する過程からソ連崩壊に至るまでの全体像を解き明かす。
電子書籍はこちら
- デタントから新冷戦へ
- [政治学]
- 益田実 ・齋藤嘉臣 ・三宅康之 編著
- A5判・368ページ・6,160円(税込)
- 1979年のソ連によるアフガニスタン侵攻とともに米ソ間のデタントは完全に終わり、両国は新冷戦に突入した。本書は、新冷戦に至る国際史的な変化と、並行して出現していたグローバル化との関係性を問い、国際秩序が冷戦終焉に向けて変容し始める過程を解明する。
電子書籍はこちら
- 憲法入門!市民講座
- [憲法]
- 大久保卓治 ・小林直三 ・奈須祐治 ・大江一平 ・守谷賢輔 編
- A5判・226ページ・2,420円(税込)
- 「憲法はなぜ必要?」「憲法9条と自衛隊はどう関係している?」「国会・内閣・裁判所はどういう仕組みでなにをしている所なの?」「基本的人権はどういう場面でどのように問題になるの?」など、市民の素朴な疑問、「わからない」に応える初学者向け、テキスト。
電子書籍はこちら
- 憲法実感!ゼミナール
- [憲法]
- 孝忠延夫 ・大久保卓治 編
- A5判・274ページ・2,640円(税込)
- 憲法の基本知識・条文・判例を、実社会とからめてかろやかな文体で簡潔に紹介。各章末には、論点理解や背景知識を一歩深める会話形式のゼミ風景を収録。憲法初学者も、既習者も、このテキストで憲法を実感!しよう。
- 地球時代の憲法〔第3版〕
- 根本博愛 ・青木宏治 編
- 四六判・244ページ・2,640円(税込)
- 従来型の解釈中心のテキストではなく、多様な視点から憲法を考える素材と視角を提供した入門書。旧版の判例、事件、統計などを見直し、改憲の動きなど最新の憲法現象から現代社会を捉える。
この書籍は品切につき入手できません
- 基礎から学ぶ憲法訴訟〔第2版〕
- [憲法]
- 永田秀樹 ・松井幸夫 著
- A5判・326ページ・3,410円(税込)
- 好評を博した憲法指南書の改訂版。問題集を全問差し替えるとともに「憲法判断の方法」などの新項目も追加。憲法訴訟という実践の場を想定し、そこでの問題解決策を考える形で憲法を論じる。
- 現代憲法講義1<講義編>〔第3版〕
- 浦部法穂 ・大久保史郎 ・森英樹 著
- A5判・344ページ・3,190円(税込)
- 統治機構、人権の全般を日本国憲法の現状を照射しながらトータルに解説した教科書。地方自治法や中央省庁改組法、有事法制、憲法調査会・改憲論の新たな動向、司法制度改革など第2版(97年)以降の新法令を加筆して全面改訂。
この書籍は品切につき入手できません
- 未成年者の基本的人権
- [憲法]
- 福岡久美子 著
- A5判・390ページ・9,020円(税込)
- 未成年者の人権問題について、学校における生徒の人権と社会における青少年の人権を取り上げ、アメリカ合衆国の裁判例と学説の検討を踏まえ憲法学的に考察する。生徒の人権問題としては「表現の自由」「持ち物検査」「手続的デュー・プロセス」を、青少年の人権問題としては「有害表現受領規制」「深夜外出規制」「淫行規制」を取り上げる。
電子書籍はこちら