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有事法制を検証する
[憲法]
山内敏弘 編
A5判・380ページ・2,970円(税込)
「有事」関連三法案提出の背景とその問題点を、総合的に批判・検証するとともに、有事法制によらない平和構築のオルタナティブを提示する。9.11以後の日米両政府の対応を平和憲法の視座から問い直す。
検証 防空法
[憲法]
水島朝穂 ・大前治 著
A5判・276ページ・3,080円(税込)
「逃げるな、火を消せ」。空襲被害を拡大させた防空法制。この成立、展開、消滅の過程を通じて、空襲被害の深部に潜む構造的問題を解明。防空法制を想起させる設計思想をもつ国民保護法制等の検討にも有益な視点を提示。

        
文化戦争と憲法理論
[憲法]
志田陽子 著
A5判・328ページ・6,820円(税込)
文化や道徳をめぐる価値観が政治争点となることで、軋轢を加速させる「文化戦争」。そのアメリカでの状況と憲法問題性、人権への影響、憲法的解釈の可能性をさぐる。日本での日の丸・君が代問題、歴史教科書問題、夫婦別姓問題など現代的課題にも示唆を与える。
行政法入門
[行政法]
須藤陽子 著
A5判・278ページ・3,190円(税込)
行政法を体系的に学ぶ入門書。行政法独自の法体系にかかわる概念などを丁寧に解説。「理解のポイント」で理論の要点をつかみ、重要判例や練習問題などを通じて理解を深める。法制度の制定過程や実態などについて紹介する「行政こぼれ話」も収録。

    


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アクチュアル行政法〔第3版補訂版〕
[行政法] [アクチュアルシリーズ]
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・稲葉一将 ・山田健吾 ・平田和一 著
A5判・384ページ・3,410円(税込)
基本的な原理と仕組みをおさえたうえで、制度変化や担い手の多様化を視野にいれて、判例を中心に行政法運用について解説した骨太の教科書。個人情報保護法改正に伴い加筆修正と行政機関関連の削除を施し、判例索引は『行政判例百選〔第8版〕』に対応。

    

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アクチュアル行政法〔第3版〕
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・稲葉一将 ・山田健吾 ・平田和一 著
A5判・384ページ・3,410円(税込)
基本的な原理と仕組みをおさえたうえで、制度変化や担い手の多様化を視野にいれて、判例を中心に行政法運用について解説。行政法を「社会科学の『理論・枠組み』の中にいれた」視角で分析した骨太の教科書。

    

改訂版が刊行されております

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アクチュアル行政法〔第2版〕
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・平田和一 著
A5判・370ページ・3,300円(税込)
行政不服審査法やマイナンバー法など行政法令の改正・制定、さらに重要判例の続出を踏まえて改訂。第2版では、とくに行政手続法の位置付けを明確にし、行政法のよりわかりやすい体系化を目指した。

    

改訂版が刊行されております

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アクチュアル行政法
市橋克哉 ・榊原秀訓 ・本多滝夫 ・平田和一 著
A5判・348ページ・3,300円(税込)
行政法の制度変化の過程にも着目しつつ、実証的視角に止まらないアクチュアルな論点・争点を取り上げた行政法のテキスト。人権と民主主義の観点から、判例を中心に近時の行政法運用についてもわかりやすく解説。

  

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過料と不文の原則
[行政法]
須藤陽子 著
A5判・182ページ・4,180円(税込)
「過料とは何か」また「なぜ過料なのか」につき、立法史・学説史からその変遷を考察。行政法と刑法がクロスする領域から「行政罰」「秩序罰」の目的と内実を問い、その生成と展開を立法および理論から追究。広く法領域を横断し根源的に問うことで過料制度におけるすべての論点を明示する。

    

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行政強制と行政調査
[行政法]
須藤陽子 著
A5判・244ページ・5,280円(税込)
日本の「強制の仕組み」の画期となった占領期とそれ以前の学説・実務に着目し、占領された側の視角から整理。「即時強制」「行政上の強制執行」「行政調査」の3つの概念の相関性を占領期の議論に焦点をあて明らかにする。

    
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