検索結果一覧

検索条件

検索カテゴリ 条件
書籍名
著者名 z
発行年  
キーワード
ジャンル

※検索結果はジャンル順です。

検索結果一覧

平和を考えるための100冊+α
日本平和学会 編
A5判・300ページ・2,200円(税込)
平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。

          

この書籍は品切につき入手できません
歴史の壁を超えて
[平和学]
内海愛子 ・山脇啓造 編
四六判・324ページ・2,750円(税込)
戦争や植民地支配をめぐる記憶や責任について、いま論争が続いている。またグローバル化の中で、共生社会の形成は緊要の課題となっている。第3巻は、民族と個人の歴史的な対立や悲劇を超えていくための条件を探る。
沖縄平和論のアジェンダ
[平和学]
星野英一 ・島袋純 ・高良鉄美 ・阿部小涼 ・里井洋一 ・山口剛史 著
A5判・220ページ・2,750円(税込)
平和と正義が脅かされる実態と構造の考察を踏まえ、問題の本質を追究する視座を提示。「安全保障理論」「沖縄の軌跡」「マイノリティの視座」「平和教育の実践」の4部構成。

      

電子書籍はこちら
ナガサキから平和学する!
[平和学]
高橋眞司 ・舟越耿一 編
A5判・260ページ・2,420円(税込)
最後の被爆地である長崎から「平和」を多角的に考えるための平和学入門書。戦後の軌跡とグローバルな同時代性を座標軸として、被爆・戦争・差別・責任・多文化共生・環境など長崎の独自性をふまえた主題を設定し、論究する。

      
アイヌモシリと平和
[平和学]
越田清和 編
A5判・264ページ・2,860円(税込)
アイヌモシリ(北海道)が日本の植民地であったという「植民地支配の認識」をふまえ、北海道における平和を考える。人権・開発・平和をオキナワやフクシマとの応答も含め、多様に考察。

  
地球経済入門
[経済学・経済思想]
妹尾裕彦 ・田中綾一 ・田島陽一 編
A5判・228ページ・2,640円(税込)
地球と人類の持続可能性が問われる人新世時代。地球上の経済活動を人類史的および根源的観点から捉えた世界経済論のテキスト。経済事象の羅列や説明だけでなく、事象に通底する論理や構造、長期的趨勢の考察によって〈世界〉を捉える思考力を養う。

      

電子書籍はこちら
東アジア地域統合の探究
青地正史 ・王大鵬 ・小柳津英知 ・星野富一 ・森川裕二 編著
A5判・280ページ・3,300円(税込)
経済関係に牽引され、ますます相互依存が深まる東アジアにおいて地域統合は実現可能なのか。構築への可能性と課題を学際的に探究した、日中韓の研究者による共同成果。

  

この書籍は品切につき入手できません
環境教育学の基礎理論
[環境問題] [教育]
今村光章 編
A5判・232ページ・3,740円(税込)
環境教育学の理論構築に向けた初めての包括的論考集。自然保護教育・公害教育などの教育領域ごとに発展してきた理論や学校・地域における教育実践に基づく学問的基礎理論を整理のうえ、環境教育学の構築を探究する。

    

電子書籍はこちら
階級と階級構造
[社会学]
A.ハント 編/大橋隆憲 ・小山陽一ほか 訳
四六判・320ページ・2,090円(税込)
伝統的マルクス主義は、経済還元主義という誤りをおかしているとする立場から、従来の諸概念・理論に再検討を加える。 〈階級〉 〈階級構造〉 〈階級闘争〉 とは何かをめぐって現代マルクス主義の理論的・政治的な主要な争点に迫る。
包摂型社会
[社会政策] [社会保障・社会福祉]
全泓奎 著
A5判・204ページ・3,080円(税込)
多次元的なメカニズムに着目した社会的排除アプローチを用いて、都市空間におけるさまざまな「貧困」の解決策を実証的に模索する。包摂型社会を展望し、包摂都市への実践にむけた手引書。

    

電子書籍はこちら
前へ  ... 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 次へ  

本を探す

書籍キーワード検索

詳細検索

書籍ジャンル検索