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検索結果一覧
- 法学部ゼミガイドブック〔改訂版〕
- [法学一般]
- 西南法学基礎教育研究会 著
- A5判・184ページ・2,090円(税込)
- 演習、レポート、レジュメ、ディベート、情報収集、学外見学の6パートにつき、概要と目的、技術的な解説と上達のコツを指南した好評の手引書。特にその質の向上をめざし、議会式ディベートにスピーチ概略/批判/反論シートを導入、論理の立体性の体得を狙う。
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- 新入生のためのリーガル・トピック50
- [法学一般]
- 阿部昌樹 ・和田仁孝 編
- B5判・160ページ・2,640円(税込)
- 実際にあった50の出来事を素材に、ストーリー仕立てで、現実と法との関わりや法の役割を伝える新型の法学入門テキスト。各トピックとも2頁または4頁の読み切りで、法を学ぶことの意義・面白さを学ぶ。初学者だけでなく既修者も本書へ立ち返ることで法と現実との関係を再確認できる。
- 問いかける法哲学
- [法哲学・法社会学・法制史]
- 瀧川裕英 編
- A5判・288ページ・2,750円(税込)
- 賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ、法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で、どの問いからでも読み始めることができる。
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- 法社会学の理論的展開
- 及川伸 著
- A5判・308ページ・6,930円(税込)
- 国際化が進展する日本の「法と社会」の現実を、外国の理論紹介をしながら比較的に考察する。法学の方法法解釈学と法社会学/「法と社会」の理論/農業法と社会/英米の裁判と社会/補論法社会学と社会諸科学、裁判の現状と研究課題/付論
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- ヨーロッパ統一契約法への道
- [民法]
- ユルゲン・バセドウ 編・半田吉信 ・滝沢昌彦 ・松尾弘 ・石崎泰雄 ・益井公司 ・福田清明 訳
- A5判・400ページ・9,900円(税込)
- 来るべきヨーロッパ統一契約法制定の予備作業として、ユニドロワ原則・ヨーロッパ契約法原則等の統一契約法モデルがドイツ国内法からみてどう位置づけられるか、相互がどう異なるのかなどに論及した論文集の翻訳・解説書。
- 保険法の新潮流
- [商法・会社法、経済法]
- 竹濱修 監修/泉裕章 ・矢野慎治郎 ・前田順平 編著
- A5判・370ページ・6,820円(税込)
- 「SDGs時代に相応しいテーマ設定」および「保険法と諸法との交錯」という二つの基本的視座を踏まえ、保険制度について法学的に探究した論考集。実務家として保険制度の最前線にかかわってきた立場から、従来の研究の方法論への問題提起を含め、保険法学研究の深化へ向けて新たな知見を提起する。
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- 大学生のための憲法〔第2版〕
- [憲法]
- 君塚正臣 ・大江一平 ・松井直之 編
- A5判・346ページ・2,750円(税込)
- 専門科目でも、教養科目でも使える教科書。主要論点につき、通説・判例を漏れなく解説するとともに、主要判例を明示的に紹介することで大学生が一通り憲法解釈を理解できる。コラムでは外国憲法と比較対照。写真では人権・民主主義の歴史等に触れる機会を提供。
- 憲法を楽しむ
- [憲法]
- 憲法を楽しむ研究会 編
- A5判・238ページ・2,970円(税込)
- 人権、統治の古典的論点とともに、「成年後見人の医療同意権」「障がい者の自立と地域で暮らす権利」「女性優遇措置(クォータ制)と逆差別」など、これまであまり注目されてこなかった人権主体に関わるテーマをとりあげる。各章「できごと」「考えてみよう憲法問題」の二段構成で、事例に沿う展開でわかりやすさを工夫。
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- レクチャー比較憲法
- [憲法] [αブックス]
- 初宿正典 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 法学部・法学研究科の「比較憲法」の入門テキスト。英・米・独・仏に加え伊・西・加・韓・EUの憲法のいま、とりわけ統治機構、憲法改正について比較検討を行う。
- 判例で学ぶ憲法
- [憲法]
- 小林直三 ・大江一平 ・薄井信行 編
- A5判・238ページ・2,750円(税込)
- 「判例はなぜ大切か」という基本事項や、公務員試験(地方上級/国家一般)に頻出する判例の解説に重点をおき、また終章に「判例のリサーチ方法」を収録した教養科目の「日本国憲法」講義向けテキスト。14章に「国際法と憲法」をおき、近年の人権保障の国際的広がりも意識した。
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