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検索結果一覧
- 刑事政策をつかむ
- [刑事法]
- 松原英世 ・平山真理 ・森久智江 ・前田忠弘 著
- A5判・224ページ・2,640円(税込)
- 犯罪と社会のかかわりに注目し、犯罪という問題にどのように対応すべきかを考える刑事政策の入門書。犯罪とはなにかを論じたうえで、犯罪をした人への処遇、犯罪被害者といった様々な論点から刑事政策を多角的に学ぶ。
- ルポ・罪と更生
- [刑事法] [社会保障・社会福祉]
- 西日本新聞社会部 著
- 四六判・266ページ・2,530円(税込)
- 捜査・公判・刑罰の執行・更生など、刑事司法の全過程を概観。取材班渾身のルポを中心に、基礎知識についてもわかりやすく解説。リアルな現場を徹底取材した大好評連載「罪と更生」の書籍化。司法福祉の入門書としても最適。
- 被害者学の現在地
- [刑事法]
- 齋藤実 ・矢野恵美 編著
- A5判・224ページ・3,520円(税込) [予価]
- 犯罪被害者等基本法の制定から今日まで被害者支援にいかなる進展と課題があるのか。刑の執行段階における被害者等の心情等の聴取・伝達制度をはじめ実務的論点を網羅的に取り上げながら、北欧諸国の補償制度や支援組織を参考に被害者学の展望を示す。
- 刑事判例の史的展開
- [刑事法]
- 内田博文 著
- A5判・808ページ・18,700円(税込)
- 戦後の刑事判例を17名の最高裁判所の長官ごとに区分し、歴史的に分析。どのような時代にどのような判例が出されているのかという背景事情も含め、従来の判例理論がもつ矛盾や限界をみきわめる。
- テキストブック 法と国際社会〔第3版〕
- [国際関係法]
- 徳川信治 ・西村智朗 編著
- A5判・244ページ・2,530円(税込)
- 高校の既習事項から時事問題まで幅広い素材で導入を図りつつ、国際社会と法のかかわりを考察する好評書の改訂版。前回改訂以降に生じた、COVID-19のパンデミック、SDGs、「ビジネスと人権」、ロシアによるウクライナ侵攻等、昨今の情勢を踏まえ大幅に加筆。
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- 新国際人権入門
- [国際関係法]
- 横田洋三 編
- A5判・268ページ・2,970円(税込)
- 初学者が「国際人権」の意味や制度、権利内容を一通り学習できる好評書の新版企画。構成を維持する一方、SDGsと国際人権の関連に焦点を合わせ加筆修正。新型コロナや人種差別など地球規模での人権への制約にも留意しながら、国際人権の展開を解説。
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- ベーシック国際取引法
- [国際関係法]
- 多田望 ・北坂尚洋 編
- A5判・208ページ・3,080円(税込)
- 私たちの生活や仕事を成り立たせている国際取引の実態とその仕組みがどうなっているかを初学者にわかりやすく解説。設例、写真、図を交えながら基礎を学習できる。関連条文は巻末で、専門用語はコラムで取り上げる。
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- WTO・FTA法入門〔第2版〕
- [国際関係法]
- 小林友彦 ・飯野文 ・小寺智史 ・福永有夏 著
- A5判・228ページ・2,640円(税込)
- WTOを重視する従来の書籍とは一線を画し、FTAの役割もふまえ両者をバランスよく学べる。米国トランプ政権の保護主義的政策、WTO紛争処理手続の機能不全、日EU経済連携協定、日米貿易協定、TPP11など最新動向を補足。
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- 貿易紛争とWTO
- [国際関係法]
- 福永有夏 著
- A5判・306ページ・4,070円(税込)
- WTO紛争処理がいかなる貿易紛争を解決に導いてきたかを整理し、米中貿易紛争などにどこまで有効な役割を果たせるかを展望。紛争処理機関の認定のポイントを解説するとともに紛争の経緯や認定後の状況、同じ主題の紛争の相互関係等を全面的に考察。
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- WTO・FTA法入門
- 小林友彦 ・飯野文 ・小寺智史 ・福永有夏 著
- A5判・226ページ・2,640円(税込)
- WTO(世界貿易機関)を重視する従来の書籍とは一線を画し、FTA(自由貿易地域・協定)の役割もふまえ両者をバランスよく学べる。自由貿易の基本原則と例外を扱う総論から、分野毎の規律と紛争処理、さらに開発や知的財産などの現代的課題までを、図版も交えて概説。
改訂版が刊行されております
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