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検索結果一覧
- 現代日本の行政と地方自治
- [政治学]
- 本田弘 編著
- 四六判・310ページ・3,080円(税込)
- 政策評価や情報公開、行政の民間委託など、国および地方自治体で進められている行政改革の動向を分析。政治と行政の相互関係性を明らかにし、地方分権型社会の実現をめざす。
- かかわりの政治学
- [政治学]
- 平井一臣 編
- 四六判・198ページ・2,530円(税込)
- 「かかわり」「かかわる」という視点から、政治哲学、政治理論、地方自治、福祉国家、現代日本の社会運動など様々な領域について考察し、市民が政治に「かかわる」主体として新しい可能性を展望する。
- 終わらない〈占領〉
- [政治学] [平和学]
- 孫崎享 ・木村朗 編
- A5判・252ページ・2,640円(税込)
- 日本は真の独立国家なのか。対米従属により主権・人権・平和が蔑ろにされてきたことを衝き、その克復のために対米自立と日米安保条約見直しが必要であることを提言する。

- 先進社会の政治学
- 出水薫 ・金丸裕志 ・八谷まち子 ・椛島洋美 編著
- A5判・260ページ・7,150円(税込)
- 藪野祐三先生還暦祝賀論文集
政治学は先進社会をどのように対象としてきたか・するのか。従来の国民国家の枠内では捉えられない先進社会の政治に、その共同基盤である2つの視点にひきつけて、理論と実証、一国政治と国際政治など多面的にアプローチする。
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- 統治過程論
- [政治学]
- A.F.ベントリー /喜多靖郎 ・上林良一 訳
- A5判・638ページ・12,100円(税込)
- 現代政治学の出発点に位置する大著 撤rocess of GovDernmentA の待望の邦訳。政治過程論の先駆者である著者は、政治過程への集団論的アプローチを開拓し、集団理論の形成に貢献。アメリカ現代政治学の原点と発展を体系的に分析していくうえで必読の書。
- EUとグローバル・ガバナンス
- [政治学]
- 安江則子 編著
- A5判・220ページ・3,520円(税込)
- 外交政策、安全保障、通商、刑事司法といった各分野において、グローバルアクターとしてのEC/EUがどのような価値規範を形成し反映させてきたのか。リスボン条約成立以後の新展開を詳細に分析。

- EUとフランス
- [政治学]
- 安江則子 編著
- A5判・230ページ・3,080円(税込)
- EUによるガバナンスと加盟国による法の受容と政策の実施過程について、フランスを事例に多角的・包括的に分析する。憲法的アイデンティティ、移民政策などアクチュアルな争点を考察。

- 先進社会の国際環境〔U〕
- [政治学]
- 藪野祐三 著
- A5判・266ページ・3,410円(税込)
- 90年代に入り、グローバル・システムは構造的な転換をむかえている。旧いタイプの国家を「ストック型」、新しいそれを「フロー型」と呼び、この2国家の構造と変容を比較、分析しながら、21世紀システムの新たな担い手を創造する。
- 「戦後民主主義」の歴史的研究
- [政治学]
- 出原政雄 ・望月詩史 編
- A5判・304ページ・7,260円(税込)
- 「戦後民主主義」とは何か。自由民権から大正デモクラシーに至る戦前の民主主義の思想と、戦後知識人や女性史の観点からみる戦後の民主主義の思想の分析を通じて、「戦後民主主義」の内容・特質を探求する。

- 石橋湛山の〈問い〉
- [政治学]
- 望月詩史 著
- A5判・272ページ・6,600円(税込)
- 戦前は東洋経済新報社の記者として活躍、戦後は政治家に転身して大蔵大臣、通商産業大臣、総理大臣を歴任した石橋湛山。彼の思想を思考方法から読み解くことで、「小日本主義」として体系化されてきた従来の湛山論とは異なる人物像をあぶりだす。




