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検索結果一覧
- 21世紀、大転換期の国際社会
- [国際関係・外交]
- 羽場久美子 編
- A5判・184ページ・2,640円(税込)
- 英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生から、移民・難民、ポピュリズム、中国・北朝鮮関係、AIIB、日本経済、武器輸出、ロシア正教、中東危機、アフリカにおけるテロまで、いま最も知りたい論点を第一線の研究者たちがわかりやすく説明。
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- グローバル・ガヴァナンス論
- [国際関係・外交]
- 吉川元 ・首藤もと子 ・六鹿茂夫 ・望月康恵 編
- A5判・328ページ・3,190円(税込)
- 人類は平和構築・予防外交などの新たなグッド・ガヴァナンスに希望を託せるのか。地域主義やトランスナショナルな動向を踏まえ、グローバル・ガヴァナンスの現状と限界を実証的に分析し、求められるガヴァナンス像を考察する。
- 環境ガバナンスの政治学
- [国際関係・外交]
- 坪郷實 著
- A5判・182ページ・3,520円(税込)
- 統合的環境政策と環境ガバナンスを政治学的観点から整理し考察。持続可能な社会の構築にむけ、統合的環境政策の理論・戦略・実践、それらの課題を包括的に検討する。
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- グローバル市民社会と援助効果
- [国際関係・外交]
- 高柳彰夫 著
- A5判・260ページ・4,070円(税込)
- 「成長による貧困削減規範」から「人権規範」への転換を目指すCSO(市民社会組織)の歴史、提言、規範づくりに着目し、CSO独自の役割を包括的に検証。「グローバル市民社会」を核とする著者の国際開発研究の到達点。
- 入門 国際機構
- [国際関係・外交]
- 横田洋三 監修・滝澤美佐子 ・富田麻理 ・望月康恵 ・吉村祥子 編著
- A5判・266ページ・2,970円(税込)
- 創設70周年を迎えた国連を中心に、国際機構が生まれた背景、歴史、組織構造および働く職員の地位等を論じる。身近な話題から初学者にやさしく国際機構の役割と課題を解説。
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- 新自由主義的グローバル化と東アジア
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 ・朱恩佑 ・張振江 編
- A5判・324ページ・7,700円(税込)
- 新自由主義的グローバル化を展開軸として相互依存が高まるなか、東アジアにおける国家と社会の変容を理論的かつ実証的に分析する。連携と反発の動態を考察した日中韓による国際的・学際的な共同研究の成果。
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- グローバル化とアメリカのヘゲモニー
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 著
- A5判・190ページ・4,400円(税込)
- アメリカが世界的ヘゲモニー国家へと転成する史的過程および内在する論理や言説を考察するとともに、「グローバル化」と「グローバル・ガヴァナンス」という現象を資本主義国家の動態と構造から分析し、民主政の課題と展望を提示する。
- グローバル化理論の視座
- [国際関係・外交]
- 中谷義和 編
- A5判・270ページ・3,520円(税込)
- 「グローバル化」状況の動態とインパクトを理論的・実証的に解明するとともに、「グローバル民主政」をめぐる課題と展望を考察する。グローバル化理論の代表的論者たちによって、理論的到達点と新しい地平を拓くための視座が提起される。
- グローバル時代の先住民族
- [国際関係・外交]
- 上村英明 監修・藤岡美恵子 ・中野憲志 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 「世界の先住民族の国際10年」の最終年(2004年)に、この「10年」の展開と積み残された問題群を批判的かつ実証的に分析し、その根本原因をさぐる。先住民族の権利の展望を切り開く分析視角の提示を試みる。
- 資料で読み解く国際関係
- [国際関係・外交]
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 共編著
- A5判・238ページ・3,190円(税込)
- 17世紀から現代に至るまでの激動の国際関係を読み解くための資料集。各章の冒頭に解題を付し関連事象の流れや意味を立体的に解説。特に歴史関係の資料を整理し、米朝首脳会議をはじめ最新の国際情勢も取りあげる。
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