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検索結果一覧
- グローバル時代の先住民族
- [国際関係・外交]
- 上村英明 監修・藤岡美恵子 ・中野憲志 編
- A5判・270ページ・3,080円(税込)
- 「世界の先住民族の国際10年」の最終年(2004年)に、この「10年」の展開と積み残された問題群を批判的かつ実証的に分析し、その根本原因をさぐる。先住民族の権利の展望を切り開く分析視角の提示を試みる。
- 資料で読み解く国際関係
- [国際関係・外交]
- 佐道明広 ・古川浩司 ・小坂田裕子 ・小山佳枝 共編著
- A5判・238ページ・3,190円(税込)
- 17世紀から現代に至るまでの激動の国際関係を読み解くための資料集。各章の冒頭に解題を付し関連事象の流れや意味を立体的に解説。特に歴史関係の資料を整理し、米朝首脳会議をはじめ最新の国際情勢も取りあげる。

- 国際関係資料集(第2版)
- 杉江栄一 ・樅木貞雄 ・古川浩司 共編著
- A5判・236ページ・2,860円(税込)
- 国際法、国際政治学、平和学を受講する学生を対象としたコンパクトな資料集。20世紀初頭から現在までの国際社会の動態と構造を概観するために必須の資料を厳選した。初版刊行(97年)以降の動向を踏まえ大幅に補訂。
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- 戦後日本政治と平和外交
- [国際関係・外交]
- 進藤榮一 ・水戸考道 編
- A5判・210ページ・2,530円(税込)
- 戦後日本の平和と安全保障をめぐる政治過程を分析するとともに、日本政治の対アジア外交を実証的に検証。戦後日本政治の成果と課題を明確にし、アジア共生時代の展望を考察する。

- なぜ核はなくならないのかU
- [国際関係・外交]
- 広島市立大学広島平和研究所 監修・吉川元 ・水本和実 編
- A5判・240ページ・2,200円(税込)
- 核軍縮が進展しない複合的な要因について国際安全保障環境を実証的かつ包括的に分析し、「核なき世界」へ向けての法的枠組みや条件を探究するとともに、被爆国・日本の役割を提起する。

- ガルトゥング平和学入門
- ヨハン・ガルトゥング /藤田明史 編著
- A5判・230ページ・2,750円(税込)
- ガルトゥングの平和理論の概念装置を体系的に提示し、その実践方法である「紛争転換」について概説。また、同理論的立場からテロをめぐる言説、東アジアの平和構想、平和的価値創造、非合理主義批判などを検討する。
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- ガルトゥングの平和理論
- [平和学]
- ヨハン・ガルトゥング 著/木戸衛一 ・藤田明史 ・小林公司 訳
- A5判・280ページ・3,630円(税込)
- 平和を脅かすあらゆる紛争を平和学理論に基づいて整理し、紛争転換のための実践的方法論を提示したガルトゥング平和理論の体系書。国家や民族の紛争だけでなく、開発や文化に内在する問題にも言及。
- ガルトゥング紛争解決学入門
- ヨハン・ガルトゥング 著/藤田明史 ・奥本京子 監訳トランセンド研究会 訳
- A5判・266ページ・3,300円(税込)
- 平和学のパイオニアである著者による平和的紛争転換論の実践的入門書。日常生活(ミクロ)からグローバルな領域(マクロ)にわたる様々な紛争の平和的転換方法(=トランセンド法)を具体的な事例に即して丁寧に概説。

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- 平和を考えるための100冊+α
- 日本平和学会 編
- A5判・300ページ・2,200円(税込)
- 平和について考えるために読むべき名著を解説した書評集。古典から新刊まで定番の書物を厳選し、要点を整理・概観。平和でない実態を知り、多面的な平和に出会うことができる。

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- 環境を平和学する!
- 戸崎純 ・横山正樹 編
- A5判・240ページ・2,310円(税込)
- 環境破壊は、生命の本来生を奪い、平和ならざる状況の一つである。環境を平和学的に捉え直すことにより環境問題アプローチのオルタナティヴを提言し、「開発」から平和へのパラダイム転換と構造的暴力克服への方途を提示する。
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