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日本は変わるか!?
大久保史郎 ・高橋伸彰 編
四六判・230ページ・2,420円(税込)
先行き不透明ななかで、未曾有の変化が起こっている現代社会。私達が期待する社会へと日本を変えることができるのか。混乱する社会を捉えるための視座を提示する一冊。

  

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グラムシ思想のポリフォニー
[社会一般] [思想・芸術]
松田博 ・鈴木富久 編
四六判・236ページ・2,860円(税込)
現代思想、人文・社会科学の諸領域におけるキーパーソンの一人であり続けるグラムシの思想のアクチュアリティを、テクストクリティークを経ながら多声的に追究。世紀末転換期の現代的課題に寄与しうる思想的・理論的養分を汲み出す。
人間を考える
寿岳章子 ・望田幸男 編
四六判・256ページ・1,650円(税込)
大学生に贈る学問への手引書。人文諸科学、医学の研究や勉学が人間としての生の営みとどのようにかかわっているかを考察。T ことばと文学と人間/U 歴史に生きる人間/V 人間の発達と教育/W 人間の生命と健康/X 人間の自由と理性

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戦中・戦後文化論
[歴史]
赤澤史朗 著
A5判・384ページ・7,150円(税込)
ファシズム期日本の文化論、社会史、思想史の泰斗である著者の歴史研究を戦中戦後の通史的構成の下に編み直す。象徴天皇制など政治的意味合いの強い題材を取り上げ、イデオロギーのみでは捉え切れない視点から社会の実像に迫る画期的労作。

    
新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
[歴史]
田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 ・梶谷懐 著
A5判・298ページ・3,300円(税込)
中国近現代史の始点を清朝の斜陽(1800年)におき、21世紀に至る過程を3編15章119項で描写。序章(岡本隆司)で近現代史を学ぶ意味を中国史の文脈から解説。新たに梶谷懐参加による終章では、今日の日中関係を展望する。2011年以降の動向を盛り込み、21世紀の中国、台湾・香港を充実。

    
新・図説 中国近現代史
田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 著
A5判・280ページ・3,190円(税込)
「東アジアのなかの中国」という視点で現代中国を立体的に捉えるためのキータームをおさえる。「東アジアの転換」「両大戦と中華民国」「現代中国の軌跡」の三部構成。台湾、香港にも言及。

  

改訂版が刊行されております

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現代中国の官僚組織行動
[政治学]
佐々木智弘 著
A5判・202ページ・5,280円(税込)
一党支配体制下のもとにある中国における電気通信事業改革にて、いかにして官僚組織が事業者を統制下に置き、自らの望んだ政策を決定・遂行できたのか。官僚組織が中央指導者や事業者への相互作用を通じて影響力を行使していく官僚組織の行動メカニズムの特徴を限定合理性を用いて解明する。

    

〔第38回電気通信普及財団「奨励賞」受賞〕
孫文・講演「大アジア主義」資料集
[歴史]
陳徳仁 ・安井三吉 編
A5判・390ページ・6,600円(税込)
1924年11月22日上海を出発、24日神戸着、30日出発までの1週間の孫文の足跡を資料でたどる。来日の目的であった「大アジア問題」についての講演を中心にその内容や孫文自身をめぐるマスコミの評価、対応を検証する。外交史料により日本の態度も考察。
受け容れる,老いと死と悲しみと
[哲学・倫理学]
大町公 著
四六判・192ページ・1,980円(税込)
生きることは苦しい。けれど、それも考え方しだいで人生は変わる。星野富弘氏の生き方や老父の闘病と死を通して考えた「老い」、柳田邦男『犠牲』を基にしたグリーフワークを柱に、あるがままを受け容れることの大切さを説く。
迷走する音楽
[思想・芸術]
宮下誠 著
A5判・340ページ・3,850円(税込)
「長い」作品、「遅い」演奏、ティンパニの一撃、オペラの歴史の4テーマのもと、従来のクラシック音楽批評に対する批評論を展開し、音楽そのものの捉え方や演奏家と聴衆らの関係性を見直す。
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