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保育所経営への営利法人の参入
[社会保障・社会福祉]
石田慎二 著
A5判・194ページ・4,620円(税込)
戦後の保育政策における営利法人の位置づけの変容を歴史的に検討し、その経営実態を比較的・実証的に分析。参入の是非の検証と今後の保育政策の課題と展望を提示する。

    
戦後日本の医療・福祉制度の変容
[社会保障・社会福祉]
山路克文 著
A5判・244ページ・6,050円(税込)
90年代初頭にはじまった医療制度改革が財源対策を主眼に進められた結果、患者が「排除」されてきたことを実証的に分析する。患者の立場から医療・福祉制度の本来のあり方への転換を提起。

  
自動運転事故の責任は誰にあるのか
[社会一般]
岡本満喜子 著
A5判・280ページ・3,740円(税込)
本書は交通事故の民事責任に焦点を当て、従来の過失責任割合の仕組みを検証した上で、一般的な人々が妥当と感じる責任の感覚と裁判所の基準の相違を示す。具体的かつ実務的な問題として急務となる新技術導入に伴う紛争解決と、今後の制度の在り方について、検討と提言を行う。

    
日本は変わるか!?
大久保史郎 ・高橋伸彰 編
四六判・230ページ・2,420円(税込)
先行き不透明ななかで、未曾有の変化が起こっている現代社会。私達が期待する社会へと日本を変えることができるのか。混乱する社会を捉えるための視座を提示する一冊。

  

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グラムシ思想のポリフォニー
[社会一般] [思想・芸術]
松田博 ・鈴木富久 編
四六判・236ページ・2,860円(税込)
現代思想、人文・社会科学の諸領域におけるキーパーソンの一人であり続けるグラムシの思想のアクチュアリティを、テクストクリティークを経ながら多声的に追究。世紀末転換期の現代的課題に寄与しうる思想的・理論的養分を汲み出す。
人間を考える
寿岳章子 ・望田幸男 編
四六判・256ページ・1,650円(税込)
大学生に贈る学問への手引書。人文諸科学、医学の研究や勉学が人間としての生の営みとどのようにかかわっているかを考察。T ことばと文学と人間/U 歴史に生きる人間/V 人間の発達と教育/W 人間の生命と健康/X 人間の自由と理性

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駿河・遠江・伊豆の戦国史
[歴史]
小和田哲男 著
A5判・332ページ・3,300円(税込)
戦国期の駿河・遠江・伊豆では、伊勢宗瑞が関東進出の足掛かりとし、他方で今川氏は義元時代に全盛期を築いた。だが桶狭間合戦の後は武田・徳川の戦いを経て徳川氏が支配する。本書は、こうした政治史と主要大名の動向を軸に、宗教、社会、城郭をも描く。
高杉晋作
[歴史]
一坂太郎 著
四六判・458ページ・2,970円(税込)
幕末長州藩を討幕に導いたとされてきた高杉晋作。だがその実像はしがらみに悩む長州藩官僚であり、その志は幕府下での「東での攘夷」にあった。本書は、晋作や長州藩を軸にしつつも俯瞰的に幕末動乱を描き、膨大な史料や研究成果をふまえた詳細な評伝である。

    
戦中・戦後文化論
[歴史]
赤澤史朗 著
A5判・384ページ・7,150円(税込)
ファシズム期日本の文化論、社会史、思想史の泰斗である著者の歴史研究を戦中戦後の通史的構成の下に編み直す。象徴天皇制など政治的意味合いの強い題材を取り上げ、イデオロギーのみでは捉え切れない視点から社会の実像に迫る画期的労作。

    
新・図説 中国近現代史〔改訂版〕
[歴史]
田中仁 ・菊池一隆 ・加藤弘之 ・日野みどり ・岡本隆司 ・梶谷懐 著
A5判・298ページ・3,300円(税込)
中国近現代史の始点を清朝の斜陽(1800年)におき、21世紀に至る過程を3編15章119項で描写。序章(岡本隆司)で近現代史を学ぶ意味を中国史の文脈から解説。新たに梶谷懐参加による終章では、今日の日中関係を展望する。2011年以降の動向を盛り込み、21世紀の中国、台湾・香港を充実。

    
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