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検索結果一覧
- シティズンシップ教育のすすめ
- 杉浦真理 著
- A5判・204ページ・2,750円(税込)
- 民主主義社会の担い手を育てるための理論整理と授業実践の題材を提供する。一方向的に知識を与える従来型の社会科・公民科教育を乗り越え、調べ学習やグループワークの実践例を収録。
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- バイオが開く人類の夢
- 藤目幸擴 編
- B5判・192ページ・2,420円(税込)
- 従来の栽培技術を科学的に見直し、植物がもつ能力を最大限に利用するバイオテクノロジーのさまざまな事例を紹介・解説する。植物の発育、増殖、遺伝的改良、体内成分の効率的生産、優れた植物の育成など、身近な植物を例に展開。
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- 日中戦争従軍日記
- [評論・エッセイ]
- 江口圭一 ・芝原拓自 編
- A5判・506ページ・5,830円(税込)
- 大沽上陸・南京大虐殺、武漢攻略…28歳の青年教師が綴る入隊から除隊前日までの2年余におよぶ苦難の行軍のすべて。下級兵士の目で悲惨な戦争の実態を赤裸々に記録。日中戦争史の多面的な解明のために重要な生の史料を提供する。
- 我が道をゆく
- 平田喜久雄 著
- A5判・438ページ・2,750円(税込)
- 1994年12月、日本で初めてのマルクス像が完成した。「生涯の証」として像を建てた一学者の人生論。久留米絣織物業の長男として生まれ、戦争時代を順応と反抗を繰り返し、そして自立、転機によってマルクス経済学者として生きた80年をつづる。
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- 牧主わが主よ
- [評論・エッセイ]
- 北村次一 著
- 四六判・216ページ・2,090円(税込)
- 関西学院大学の教授である著者が自分史の自己批判と自己評価として学問と信仰の総決算を本書でなす。「研究の迷路を破る」「教育の現場に生く」「キリスト者教師の喜びと悲しみ」「牧主わが主よ」の4部構成。書名は讃美歌354番より得る。
- 立憲平和主義と憲法理論
- [記念論集・個人全集・講座]
- 浦田一郎 ・加藤一彦 ・阪口正二郎 ・只野雅人 ・松田浩 編
- A5判・340ページ・8,140円(税込)
- 山内敏弘先生古稀記念論文集
平和主意を中心にした、違憲審査制、地方自治、情報公開、生命権などの研究によって学会をリードしてきた山内敏弘先生古希記念論文集。平和主義・立憲主義の展望を提示した18論文。
- 堺利彦全集第1巻
- [記念論集・個人全集・講座]
- 川口武彦 編
- 四六判・550ページ・3,630円(税込)
- 『万朝報』(112篇)/『三十歳記』(日記)/小説と随筆─「当世品定」「蝶くらべ」「望郷台」「不知所往列伝」/『枯川随筆』その他(14篇)/『言文一致普通文』
- 堺利彦全集第5巻
- [記念論集・個人全集・講座]
- 川口武彦 編
- 四六判・554ページ・3,630円(税込)
- 社会講談(4篇)/『火事と半鐘』より(33篇)/『猫の首つり』より(68篇)/『米泥棒』『地震国』『桜の国地震の国』より(16篇)/『女の世界』その他(12篇)/評伝と評論(13篇)/社会時評─『新社会』より─(78篇)
- 堺利彦全集第6巻
- [記念論集・個人全集・講座]
- 川口武彦 編
- 四六判・528ページ・3,630円(税込)
- 堺利彦伝/社会主義運動史話/日本社会主義運動における無政府主義の役割/日本社会主義運動小史/論説と評論(19篇)
- 吉川経夫著作選集 第1巻
- [記念論集・個人全集・講座]
- 吉川経夫 著
- A5判・476ページ・9,900円(税込)
- 法務省六七年「中間報告」(「刑法全面改正についての検討結果」)公表以降における刑法「改正」の危険な傾斜に対して、人権擁護の視角から警鐘を与える。刑法改正準備会委員として市民の人権確保と確立に心血を注がれた著者の珠玉の論文の集大成。 第一部 論説 刑法「改正」事業の現状/「刑法改正中間報告」の評価/最近の刑法「改正」論への概括的批判/刑法「改正」作業の現況/ほか7篇 第二部 講演・対談・座談会等 「刑法改正」は何を狙うか/対談・吉川先生「刑法改正」を語る/ポルノ罪は必要か/ほか6篇 資料 刑法改正作業の当面の方針/保安処分制度(刑事局案)の骨子/ほか2篇