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人権の射程
[憲法] [記念論集・個人全集・講座]
長谷部恭男 編
A5判・274ページ・3,630円(税込)
講座 人権論の再定位 3
あらゆる人が平等に享受すべき人権を実効的に保障するためには、いかなる制度構築が必要なのか。憲法学の直面する問題状況を描き、その行方を模索する。

    

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障害をもつ人々の社会参加と参政権
[憲法] [社会保障・社会福祉]
井上英夫 ・川崎和代 ・藤本文朗 ・山本忠 編著
A5判・220ページ・2,200円(税込)
障害種別に、参政権保障の歴史的経過をふまえ現状と改善策を示し、運動のあり方や障害のある人をサポートする情報科学技術の活用を提示。バリアフリー社会をめざす。

  
プライバシー権の総合的研究
[憲法]
榎原猛 編
A5判・550ページ・7,700円(税込)
総説「プライバシー権」概念の生成と展開/プライバシー保護制度(日本、国際社会、外国)/プライバシーと言論の自由/実証的研究/プライバシーの社会学/プライバシー侵害に関する訴訟事件(日本/諸外国)/文献・資料(日本/外国)
続 司法権・憲法訴訟論
[憲法]
君塚正臣 著
A5判・1,160ページ・19,800円(税込)
憲法訴訟論の続刊としてその成果を刑事法分野に及ぼした研究書:刑事法学/憲法学における憲法/刑事法の取扱い、刑法における死刑論、死刑、緊急逮捕、閲覧・複写物公表、米国刑事手続の司法審査。前著の補遺6章と刑事手続の続編10章、米国判例評釈12点を加える。

    

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統治行為の法理
[憲法]
齊藤芳浩 著
A5判・298ページ・7,150円(税込)
重要な論題でありながらもこれまで十分に理論が深められてこなかった統治行為論を考察。第一部で統治行為の根拠や要件について理論的に分析し、第二部は、条約の司法審査研究を主眼とし、フランスの学説・判例を参考にしながら、条約に対する裁判の審査の範囲と限界について論じる。

    

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憲法9条学説の現代的展開
[憲法]
麻生多聞 著
A5判・454ページ・10,560円(税込)
憲法9条をめぐる学説の展開を跡づけ、従来通説の地位を占め続けてきた「憲法9条2項全面放棄説」の正統性と正当性を論証することを課題とし、特殊日本的な歴史的文脈に立脚して「軍事的なるもの」を認めない憲法規範の意義を探究する。

    

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対論 憲法を/憲法から ラディカルに考える
[憲法]
樋口陽一 ×杉田敦  西原博史 ×北田暁大  井上達夫 ×齋藤純一  愛敬浩二 (コーディネーター)
四六判・294ページ・2,420円(税込)
憲法学、政治学、社会学、法哲学など気鋭の学者らが分野を越えて、国家・社会の根源的問題を多角的に徹底討論。「基調論考」を踏まえた対論は、新たな思考プロセスや知見を含み、〈憲法を/憲法から〉考えるための多くの示唆を提供する。

  
戦争と平和を問いなおす
[平和学]
君島東彦 ・名和又介 ・横山治生 編
A5判・204ページ・1,980円(税込)
暴力の原因と平和の条件を探究するための平和学入門書。暴力・戦争と平和について、これまで未開拓であった心理・建築・芸術・倫理・協同組合等の学問領域からの考察と問題提起も所収し、平和創造のための新たな視座と方法を提示する。

  
近代立憲主義思想の原像
[憲法]
愛敬浩二 著
A5判・272ページ・7,150円(税込)
近代憲法の古典、ジョン・ロック『統治二論』の綿密な歴史的解読を通じて、憲法学と政治思想史を方法論的に統合し、立憲主義、リベラリズムをめぐる現代憲法学の理論状況に対して原理的な問題提起を行う。
中絶権の憲法哲学的研究
[憲法]
小林直三 著
A5判・240ページ・5,060円(税込)
「中絶」は胎児の生命を奪いさる「悪」なのか。少壮気鋭の著者が、従来の「中絶権」議論のあり方にメスを入れ「中絶権」の新たな構成を試みる。「性」「生命」に深く迫る研究書。

  
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